約 64,885 件
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/150.html
蒼海連邦海軍(未作成)(略称 SFN)とは蒼海連邦が保有する軍隊 概要 空母8隻・輸送艦8隻(海兵隊保有艦を除く)・潜水艦30隻を中核に、巡洋艦25隻と駆逐艦60隻以上(大多数がイージスシステム搭載艦)などを保有している。全体では252隻の艦艇、作戦機訳1000機以上、人員30万人以上(現役・予備合計)が所属する。モットーは「海の守り、海の城、国の誉れとなれ」。 歴史 蒼海連邦海軍は大和帝国海軍による開国後に設立された幕府海軍を起源としている。幕府海軍は救難活動や周辺国の侵攻に備えるため大和帝国の支援の下設立され幕府会議において承認されたことが始まりである。幕僚会議において海軍奉行から幕府側に対し「海軍を鍛え養うこと」を提案され今日における蒼海連邦にもそれは適応されている。新政府設立までの間は「旧幕府戦争省」の管轄下におかれ、その後新政府設立後に設置された「国防省」にその籍が移された。新政府設立後正規保有数が15隻となった蒼海連邦は大和帝国海軍の合意のもと大和帝国内部の反乱軍に対する非公開の戦争を繰り返し行っていき、其のたびに海軍将校の練度は向上していった。ダーリア共栄圏加盟後は近代的海軍となるべく幾度の増強や革新的技術の導入を受け大和帝国度同等レベルの海軍を保有するにまで至った。その後の第一次世界大戦では後方支援やパパパール国側に対する威嚇射撃のみという結果であったが大和革命戦争(未作成)時にはその存在を世界に示し列強レベルの海軍戦力を保有したことを内外ともに認めるまでに至った。 第二次世界大戦から現代まで 第二次世界大戦ではリンベルク帝国が実施していた暗黒のクリスマス作戦に対し批判的意識を持ち、ダーリア共栄圏を脱退したが依然として海軍力は世界第二位レベルを保有し続けリンベルク敗戦後の独立戦争時には独立側に対する艦艇や兵器支援を行いその後シャウクス連邦がその役を引き継いだ。近年では国際緊張度緩和のためオソロシア社会主義共和国(未作成)による第3次世界大戦の開幕の予兆やオソロシアによる戦後処理不足による国内外の批判が日々飛び交う中であるが大規模な軍縮をするに至り総艦艇数を350隻から252隻にまで減らした。 組織 国防省(department of defense) 国防省海軍局長官(Secretary of the Navy, Ministry of Defense) 海軍局次官(UnderSecretary of the Navy) 海軍局次官補(Assistant Assistant Secretary of the Navy) 研究開発・調達担当次官補(Research, Development and Acquisition) 海軍人事局(Navy Personnel Authority) 財務・会計管理担当次官補(Financial Management and Comptroller) エネルギー・施設・環境担当次官補(Energy, Installations and Environment) 海軍主力艦隊指揮幕僚監部 ・第一艦隊司令部(未作成) 在横須賀 ・第二艦隊司令部(未作成) 在呉 ・第三艦隊司令部(未作成) 在佐世保 ・第四艦隊司令部(未作成) 在大湊 ・第五艦隊司令部(未作成) 在横須賀蒼海連邦/蒼海連邦沿岸警備隊 海軍予備・練習・護衛艦隊指揮幕僚監部 ・第一護衛群司令部(未作成) 在旅順 ・第二護衛群司令部(未作成) 在伊春 ・第三護衛群司令部(未作成) 在大連 ・第一予備艦隊司令部(未作成) 在営口 ・第二予備艦隊司令部(未作成) 在営口 ・練習艦隊司令部(未作成) 在黒河 開発隊群司令部 ・第一開発隊群(未作成) 在旅順 海軍航空団指揮幕僚監部 階級 【将校】 元帥 Fleet Admiral O-11 大将 Admiral O-10 中将 Vice Admiral O-9 少将 Rear Admiral, Upper Half O-8 Admiral, Lower Half O-7 【佐官/尉官】 大佐 Captain O-6 中佐 Commander O-5 少佐 Lieutenant Commander O-4 大尉 Lieutenant O-3 中尉 Lieutenant Junior Grade O-2 少尉 Ensign O-1 保有艦艇 【航空母艦】計8隻 鳳翔型重航空巡洋艦×2(退役予定) 翔鶴型航空母艦(未作成)×2 出羽型ヘリ空母×2 宗谷型ヘリ空母(未作成)×2 【巡洋艦】計25隻 伊勢型航空ミサイル巡洋艦×4 長門型原子力ミサイル巡洋艦(未作成)×2 扶桑型重ミサイル巡洋艦×2 最上型ミサイル巡洋艦(未作成)×4 鞍馬型対潜巡洋艦(未作成)×3 新高型対潜巡洋艦(未作成)×2 暁型ミサイル巡洋艦(未作成)×10 【フリゲート】計44隻 松型フリゲート×18 松Ⅱ型フリゲート×11 占守型フリゲート(未作成)×15 【駆逐艦】計62隻 たかなみ型駆逐艦(未作成)×5 しののめ型駆逐艦(未作成)×3 しらかぜ型ミサイル駆逐艦フライトⅠ(未作成)×23 しらかぜ型ミサイル駆逐艦フライトⅡ(未作成)×14 むらさめ型駆逐艦(未作成)×9 あさぎり型駆逐艦(未作成)×8 【潜水艦救難艦】計5隻 知床型潜水艦救難艦(未作成)×5 【掃海母艦】計2隻 うらが型掃海母艦(未作成)×2 【潜水艦母艦】計4隻 大鯨型潜水艦母艦(未作成)×4 【情報収集艦】計1隻 わかさ型情報収集艦(未作成)×1 【掃海艇】計25隻 すがしま型掃海艇(未作成)×12 ひらしま型掃海艇(未作成)×13 【ミサイル艇】計8隻 ・はやぶさ型ミサイル艇(未作成)×8 【音響観測艦】計3隻 すま型音響観測艦(未作成)×3 【海洋観測艦】計3隻 しょうなん型海洋観測艦(未作成)×3 【輸送艦】計9隻 赤坂型車両貨物輸送艦(未作成)×3 御蔵型車両貨物輸送艦(未作成)×3 国東型輸送艦(未作成)×3 【補給艦】計7隻 十和田型補給艦(未作成)×4 間宮型補給艦(未作成)×3 【砕氷艦】計2隻 白瀬型砕氷艦(未作成)×2 【練習艦・訓練支援艦】計15隻 香取型訓練艦(未作成)×4 しまゆき型訓練艦(未作成)×5 あさしお型訓練潜水艦(未作成)×3 龍田型訓練支援艦(未作成)×5 【試験艦】計1隻 弥生型試験艦(未作成)×1 【潜水艦】計30隻 海神型原子力戦略潜水艦(未作成)×4 春雨型原子力潜水艦(未作成)×4 青龍型通常動力型潜水艦(未作成)×22 蒼海連邦海軍における軍備計画 第一号海軍拡張整備計画(未作成) 第二号海軍拡張整備計画(未作成) 連邦海軍縮小強化計画(未作成)
https://w.atwiki.jp/saitamanoearth/pages/23.html
オーストラリア連邦 概要 オーストラリア連邦とはオーストラリアに位置する連邦国家 歴史 2023/2/23 オランダ王国より宣戦布告 2023/3/30 事実上敗北
https://w.atwiki.jp/regulussov/pages/14.html
ここではソビエト共産主義共和国連邦の人物について記載する 国家指導者経験者 カールハインツ・メッケルニッヒ + ... カールハインツ・メッケルニッヒ Karlheinz Mekkernich 生誕 シリア アレッポ 統一歴96年 9月16日 死去 UDCR 新バビロン 統一歴160年 8月24日 職業 独裁者 政治家 概要 カールハインツ・メッケルニヒは新ソ連の独裁者。官僚主義・権威主義的なパーソナリティを持つ。157年末のクーデターで旧来の無力な民主主義体制を転覆し民衆からの支持を得て国家の再建を謳ったが、軍との対立で十分な和解を得ることができなかった上に無数のテロルで命を狙われた結果パラノイアを発症し強権的な警察国家の形成を目指した。 7回の暗殺未遂の末に自室で急死した。享年64歳。死因は心臓発作とされているが、詳細は定かではない。 マクシミリアン・ヴェーラー + ... マクシミリアン・ヴェーラー Maximilian Wealar 生誕 イラク バグダッド 統一歴95年 5月18日 職業 元帥 軍事理論家 概要 マクシミリアン・ヴェーラーは新ソ連の軍人、軍事理論家。階級は元帥。革命軍の実質の最高司令官である。 156年から7年にかけて行われた第十一次十字軍で多大な犠牲を出しつつも数に勝る敵軍を撃破したことで一躍時の人となった。その後のメッケルニッヒによるクーデターで旧来の軍の上官が粛清されたことで革命軍を掌握する立場になった。これには市民の支持の厚い彼を懐柔し革命軍をメッケルニッヒ新政権に従順にさせ国家を完全に握ろうとする意図もあったが、ヴェーラーは結局一度もメッケルニッヒ政権に協力の姿勢を見せたことがない。彼としてはあくまで革命軍は非政治的存在であるべきであると考えていいるが、それでもメッケルニッヒは支持できないという苦渋の末の決断であった。 160年にメッケルニッヒが死亡すると政権の要職にあった者たちと緊急評議会を結集し一挙に事態の掌握を目指した。政治的な取引によって官僚の支持を取り付け、解放政策によって民衆の支持基盤を得ると秘密警察のトップであったヴェーヴェルスベルクを監禁し権力を握った。 その後は共産党と軍部による政権を率いていたが、徐々に両陣営の対立は深化していった。そして168年には共産党により監禁される。これは共産党による政権乗っ取り計画だったが、後に国家秩序本部によって露見、一大政治スキャンダルとなった。(マルティンゲート事件) 国家秩序本部によってヴェーラーは救出されたが、監禁による心身の不調を理由に大統領を辞任した。しかしこれは政治的空白を生み極右勢力による武装蜂起の契機ともなった。(新年騒乱) オットー・ストロジェヴォイ・ジェルジンスキー + ... オットー・ストロジェヴォイ・ジェルジンスキー Otto Storozhevoy Dzerzhinskii 生誕 アッシリア 統一歴140年 8月20日 職業 政治家 概要 オットー・ストロジェヴォイ・ジェルジンスキーは新ソ連の大統領。16年の任期の中で数々の戦争を指導しそのいずれでも勝利、パクス・ソヴィエティカを築き上げた。新ソ連の黄金時代を作り上げた大統領であり新ソ連で最も偉大な人物の一人として認識されている。また187年現在大統領就任時の最年少記録を有している。 ジェルジンスキーが頭角を現したのは169年の新年騒乱後である。この騒乱で新ソ連の主要な政治家の多くが死亡し、その中で若手であったジェルジンスキーはカリスマを発揮し共産党をまとめ上げた。その後の選挙でジェルジンスキーは機能停止している他の政党を尻目に圧勝、大統領に就任した。 大統領としてのジェルジンスキーの功績は主に外交面にある。ヴェーラー政権まで新ソ連は内熟を優先し外交的行動を抑えていたが、ジェルジンスキー政権からは打って変わって積極的な外交政策に乗り出した。ジェルジンスキーは従来の社会主義偏重の外交政策を見直し非社会主義共和制国家との提携を拡大、イベリア連合、大中華といった国々とのの関係改善を指揮しバグダッド協力機構創設への土台を築いた。 またジェルジンスキーは外征にも積極的だった。172年に第三次東地中海戦争を起こしパレスチナと北キプロスを奪還、南イタリアのガルシア連邦共和国で発生したガルシア内戦に介入し勢力圏に加えた。地中海問題を片付けたジェルジンスキーは返す刀でパキスタン戦争、ルークリア内戦、インド戦争、北ルークリア動乱とルークリアへの介入を繰り返し南アジアにおける主導権を握った。またアークランド帝国が北アフリカで拡大し外交的挑発を繰り返すと多国籍軍を招集しアークランド懲罰戦争を行い地中海での新ソ連の覇権を示した。 ジェルジンスキーの任期は懲罰戦争中に終了したが戦時特例で選挙を繰り上げ、159年に退任した。ジェルジンスキーの3期16年の任期は新ソ連指導者として最長の記録である。 就任当初中東の一国家に過ぎなかった新ソ連を超大国にまで押し上げたジェルジンスキーは新ソ連で最も人気のある政治家の一人であり、退任時のジェルジンスキーの支持率は実に83%に達した。人民新報が187年に行った「新ソ連・レグルスの最も偉大な人物投票」では2位以下に倍以上の差を付け一位を獲得した。 ヴァルター・シャイデマン + ... ヴァルター・シャイデマン Walter Scheidemann 生誕 アッシリア 統一歴125年 10月9日 職業 政治家 概要 ヴァルター・シャイデマンは新ソ連の第五代大統領。ジェルジンスキー政権で副大統領を務め、同大統領の退任に伴い後継者として大統領選挙に出馬した。当初からジェルジンスキー政権の継承者と目され、高いジェルジンスキー政権の人気の後押しを受け当選した。カリスマ的人気を誇ったジェルジンスキーほどの魅力はなく官僚的で面白みのない人物だが大きな失策もなく支持は安定している。 国家秩序本部 オズワルド・ヴェーヴェルスベルク + ... オズワルド・ヴェーヴェルスベルク Ozwald Wewelsberg 生誕 パレスチナ エルサレム 統一歴109年 10月7日 死去 パレスチナ ナザレ 統一歴184年 8月24日 職業 警察長官 政治家 概要 オズワルド・ヴェーヴェルスベルクは元国家秩序本部長官。パラノイアに蝕まれていたメッケルニッヒから信頼を得て国家秩序維持の名の下に絶大な権限を行使している。 キリスト教とローマ世界から構築される近代欧州世界とそれが生み出した資本主義を極度に憎悪し共産主義を非ローマ民族たるゲルマン人が生み出しロシア人が育てた社会主義への偏愛と狂信を抱える。強制収容所の運営や暴徒への躊躇のない毒ガスの投入などの秩序本部の凶行の多くはヴェーヴェルスベルクかそのシンパの命令だった。 最大の支援者であったメッケルニッヒが死亡すると政権の有力者によって構成された緊急評議会に参加して影響力の維持を目指したが、その立場から各方面に嫌われていた彼は支持を失い遂に監禁され権力の座から転落した。その後ヴェーヴェルスベルクは影響力を保ちつつも長らく地方の強制収容所の長官の地位に甘んじることになる。 新ソ連が第三次東地中海戦争でパレスチナを攻略するとジェルジンスキー大統領によってパレスチナの管理を命じられた。これはパレスチナの秩序回復という汚れ仕事を秩序本部に押し付けると同時にヴェーヴェルスベルク派の力をパレスチナ国内に閉じ込める役割があった。 しかしヴェーヴェルスベルクはパレスチナに秩序領域パレスチナを設立すると自身の人種理論に基づき欧州白人種に対する復讐戦争に備えた国家運営を行った。 アークランド懲罰戦争中の184年に心臓発作で死亡。死後の混乱の間に秩序領域は解体されヴェーヴェルスベルク派も新ソ連国内から粛清されることになった。 アル・ザルツマン + ... アル・ザルツマン Al Zaltzman 生誕 クルディスタン 統一歴114年 11月9日 職業 政治家 概要 アル・ザルツマンは新ソ連秩序本部第七局局長。 政治家 ペーター・フランク・ジャック + ... ペーター・フランク・ジャック Peter Frank Jack 生誕 イラク バスラ 統一歴98年 8月7日 職業 軍人 政治家 概要 ペーター・フランク・ジャックは新ソ連赤色航空軍上級大将・政治家。マクシミリアン・ヴェーラーの知己であり右腕として知られる。一方で政治非介入を望む穏健派に属するヴェーラーに対しより積極的で強権的な手法を好む傾向にある。彼の著名な成果としては第十一次十字軍の際のバグダッドダムの破壊やペルシア湾に展開した艦隊に対しての攻撃作戦の立案があげられる。どちらの作戦もハイリスクハイリターンな作戦でありその功罪については議論があるものである。 メッケルニッヒ政権後のヴェーラー政権下では事実上のナンバーツーとして君臨していた。 マルティンゲート事件ではヴェーラー共々監禁されるが、無事に救出される。しかしその後の新年騒乱では検査入院していた病院にロケット弾が命中し重症を負った。 ポニーファーツ・エッケハルト + ... ポニーファーツ・エッケハルト Andreia Revitcensk 生誕 レバノン ベイルート 統一歴86年 8月7日 職業 官僚 政治家 概要 ポニーファーツ・エッケハルトは元新ソ連連邦銀行総裁。理知的な思考で知られ、歯に衣着せぬ物言いで批判を招きがちな人物である。しかし官僚としての彼の能力や行政機関へのコネクションは有数のものであり官僚派のリーダーとして考えられていた。新年騒乱でアクシオンデルタ・ファランヘの兵士によって射殺された。 ローレン・ヴェルケル + ... ローレン・ヴェルケル Rorlen Velker 生誕 クウェート クウェート 統一歴103年 4月30日 職業 警察長官 政治家 概要 ローレン・ヴェルケルは元新ソ連国家保安本部長官。元長官であるメッケルニッヒが国家権力を掌握し国政に携わるようになってからは副長官として国家保安本部の実質的な運営を行った。メッケルニッヒの死後正式に長官に就任し名実共に保安本部のトップに立った。新年騒乱で視察先の警察署に立てこもり抵抗するも戦死。 思想家 ウェルキッシュ・シーラッハ + ... ウェルキッシュ・シーラッハ Welquish Schirach 生誕 ヨルダン アンマン 統一歴77年 12月4日 職業 農学者 政治家 概要 ウェルキッシュ・シーラッハは連邦ベイルート大学の農学者。新ソ連の農業政策の公式見解「人民と土」ドクトリンの提唱者。人民と土ドクトリンは農業ロマンチズムと社会主義イデオロギーの複合による農業戦略であると定義される。ドクトリンは最古の職業である農民と最古の生産手段である農地の関係について最も純粋な形の労働形態であると称賛し、社会にとっての最も基礎的な生産単位としての農村を主張している。これに加えてシーラッハは古来の農村価値の再評価と都市から農村へのアプローチの増大を求めている。
https://w.atwiki.jp/mwww/pages/48.html
【主要NPC国家】 アヌビア連邦(アヌビアれんぽう、亜沼美亜聯邦、英:Federal State of Anubia、FSA)とは、北米大陸に位置する連邦制国家である。比較的歴史は浅い新興国だが、広大な土地と豊富な資源を有し、大惨事世界大戦後には世界有数の大国へ成長を遂げた。 基本情報 国名 アヌビア聯邦 国旗 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像直リンク) 国名 アヌビア連邦 略称 AN、アヌビア 国の標語 永遠の安寧 国歌 アヌビアよ永遠なれ 国家元首 ジョージ・マクドナルド 大統領 人口 2億1000万人 通貨 アヌビアドル(FSD) 宗教 大多数は十字教 公用語 英語 首都 ウィンストン(Winston, District of Anubia アヌビア特別区) 最大の都市 サンベネディクト 政体 大統領制、連邦制 管理者 運営と全参加者 建国 SE2776年7月4日 1. 概要 白人が主導する移民国家。 26世紀に当時のヨーロッパ諸国によって建設された植民地が前身で、現在でも白人が多数を占める。 当時、旧大陸からは新天地に希望を求めて多数の人々が移住した。 独立志向を強めた当時のブリテン人の13植民地は2776年に始まったアヌビア独立戦争に勝利した。 この戦争は世界中の各地域に自由主義という思想を知らしめ、後のフランス革命や、南米独立ラッシュへ繋がった。ヨーロッパ各国の動揺はさらにナポレオン戦争へ繋がった。 独立戦争を主導したイングランド系は政治の中心に位置した。原住民との対立や、周辺各国と戦争を行いつつ領土を拡張し今日の規模となった。 29世紀においては新大陸筆頭の近代国家として名を馳せ、西欧文明の先鋒として各地に進出、日本列島には砲艦外交で開国を強制した。 2914年に勃発したアヌビア戦争では甚大な損害を被り、武装中立を志すようになる。2945年からの「世界同時大戦」ではモンロー主義に則って中立を保った。 現在に至るまで国際的には平和主義、自由民主主義、孤立主義を掲げる文明国として存在するが、人種差別の問題は根強く残っている。 2. 歴史 3. 外交 4. 軍事 アヌビア陸軍 +... アヌビア海軍 +... アヌビア空軍 +...
https://w.atwiki.jp/coh00/pages/414.html
連邦警備隊 アズミ 銀河連邦に属する行政警察機関。 銀河連邦全域の防犯や治安維持を担う。 日本の警察で言えば警備部に相当するが、連邦警察とは完全に別個の組織。 しかしこれは必ずしも連邦警察が行政警察活動を行わないということを意味せず、 連邦警察とは一部、活動内容が重複する。 これは元は銀河連邦軍憲兵隊の大部分が連邦の形が定まると共に軍から分離、 警察組織へと改組され現在の警備隊となったことに起因する。 当然ながら、ナワバリ争いは絶えないらしい。
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/624.html
■国家情報 国旗 情報 建国 2020年3月2日 通貨 ヘルヴェティア・フラン 政治体制 連邦共和制/議会統治制 軍事体制 国民皆兵 経済体制 自由資本主義 国家標語 ひとりはすべてのために、すべてはひとりのために 国家方針 重武装平和中立主義 国民総人口 2億1千人 国家元首 ミオ・カロッサ評議会長 国家福元首 リサ・プライセル副評議会長 領土 ケニア・タンザニア ◆国家概要 ヘルヴェティア連邦(独 Helvetische Eidgenossenschaft)、通称ヘルヴェティアは東アフリカに位置する連邦共和制国家。国名においては、ヘルヴェティア連邦又はヘルヴェティアと呼称されることが多いが稀に「Eidgenossenschaft 」の直訳からヘルヴェティア誓約者同盟と称されることもある。78のカントンと呼ばれる州から成り、その歴史から地方自治化が進んでいる。連邦最高機関は連邦評議会であり、地方機関はカントン評議会。スイス連邦を模範としたこの世界では類を見ない永世中立国であり、国民の国防への意識はかなり高く、各家庭毎に核シェルターを有するほどである。又、首都はなく連邦令上ドドマを連邦首都としている。 周辺諸国には、R.STec corporation 赤石テック 、伊勢神皇国、天音茶番主義共和国、尾鷲第一帝国、ソリダリティー連合皇国、天ノ川帝国連邦が存在する。 ■国家安全保障レベル レベル 内容 現在 平時中立宣言 平時中立宣言 平常運行 平時武装中立宣言 連邦内は平常運行であるが、軍事力による警戒が必要な場合 戦時中立宣言 連邦に支障は伴わないが世界で戦争が起こっている場合 戦時武装中立宣言 連邦へに経済的又は、国家安全保障において支障があると推測される場合 国家総動員中立宣言 連邦が戦争の該当国である場合 ■ニュース 発行日 1月5日 反政府武装組織活発化 本日警察と陸軍は、反政府武装組織の活動が一部地域で活発化していることを確認し、付近の住民に警戒を呼び掛けた。陸軍から不正に売却された旧装備も所有しているとみており、強い警戒活動がされている。(※画像は深夜田舎道を移動する反政府組織のテクニカル。) 発行日 11月15日 空軍機、警備隊機更新 本日空軍にて、攻撃機及び多目的ヘリ、湖海警備隊にて救難ヘリが新たに採用された。攻撃機「An-200 ファルケⅡ」はCOIN機「ファルケ」の後継機でCOIN機の役目を木造戦闘機が担っているため不要となり、新たに攻撃機として設計、開発された。高高度爆弾や連射式爆撃装置、AGMを搭載しており小型対地攻撃機としては十分である。多目的ヘリ「Ah-400 ライアーⅡ」は、「ライアー」の後継機であり、一回りほど大型化している。また陸軍機と差別化を図るために12.7mm機銃とグレネードランチャーを搭載、物資投下システムを採用するなど「空軍機」としての意地を見せた。救難ヘリ「RH-2H ディスティルⅡ」は湖海警備隊の救難機であり大型化させることで救助活動を効率化する設計となっている。 発行日 11月10日 陸軍航空機配備 本日陸軍に航空機3種が配備された。多用途ヘリコプター「シュヴァルヴェ」は「ランドライアー」の後継機であり、エンジン改良やデザイン変更で運動性能が大きく向上している。攻撃ヘリコプター「イェーガー」は陸軍開発の大型対地攻撃ヘリコプターであり、空軍保有機よりも大型で豊富な武装を搭載している。邀撃戦闘機「ドロッセル」は陸軍で開発された初の戦闘機で、空軍機のようにキャノンは搭載していないもののHAC AAMや対地爆弾を搭載しており、デルタ翼を採用し高高度までの到達時間短縮を目指した。 発行日 11月9日 新型MLRS配備 本日陸軍にて新型MLRS「カッツェロケットⅣ」が配備された。Md1の後継となるものでロケットシステム自体は引き継いでおり560mmという大火力は健在である。車両幅が9mから7mへ縮小、これに伴い車両全長も縮小され小型化されている。 発行日 11月2日 陸軍MBT改修及び新装備 本日陸軍にて新型車両配備がされた。自走ミサイルランチャー「ハイデⅡ」は35弾頭対空HACミサイルを4発搭載可能であり旧型の倍を搭載可能である。NBC偵察車「NBC1」はNBC兵器攻撃に対処するための専用車両であり、放射線濃度計測器や簡易型ウィルス測定器を搭載、またその役目から車内の密閉構造も特殊になっている。陸軍MBTとして長く活躍している「アルジェニク」に装甲強化改修を施した「アルジェニクV2」を配備。主に前面装甲に手がかけられており、アクティブ装甲をはじめとする先進的装甲を採用した。 発行日 10月28日 解体待ち陸軍車両流出か 本日陸軍装備管理局は装備更新により退役、解体待ちの車両が本来予定の数より大幅に少なく外部へ不正に売却されていたことを確認したと発表した。この車両の中には軽戦車が含み流出先は反体制派グループやテロ組織とみられており現在警察と陸軍部隊が共同で捜索にあたっている。またこの事件を実行した同局スタッフ7名はすでに処罰されているとのこと。 発行日 新型ロケット砲配備 本日陸軍にて新型自走ロケット砲「カッツェロケットⅢ」が配備された。輸送トラック「コンツェルト」をベースとしており後部荷台に102mm多連装ロケット砲を搭載する。速射性に優れるほか装薬機構にチェストが直結されており、装薬量調整機構も搭載されている。また輸送トラックベースであるため装輪式となる。 ■地理 +... 首都「ドドマ」 ドドマ・カントンに州都でありながら、連邦令により首都とされている。国家機関はもちろんのこと企業本社や大富豪なども籍を置く。 地名 各地方は78の「カントン」と呼ばれる州単位が第一級行政区画となっており、第二級行政区画が「ミコア」、第三級行政区画が「カウンティ」とされている。各所地名は現実世界のケニア及びタンザニアに準ずるが行政区画はこの限りでない。 ■ヘルヴェティア連邦憲法 +... 第1章 総則 第1条 連邦 78のカントンはヘルヴェティア連邦を構成する。 第2条 カントン カントンは、連邦憲法によって主権が制限されていない又連邦に委ねられていない限りにおいて主権を有し、連邦に委ねられていないすべての権限を行使する。 第2章 人権 第3条 基本権 何人も、特に生まれ、人種、性別、年齢、言語、社会的地位、生活様式、宗教的、世界観的若しくは政治的信条 又は身体的、知的若しくは精神的な障害を理由に差別されてはならない。 第4条 平等 連邦国民は憲法並びに法律の下平等である。 第5条 自由 連邦国民は生まれながらに自由権を有しており、これを侵してはならない。 第6条 法的拘束 犯罪を犯した者や著しく国家に反する者は、法律に基づいて拘束出来る。 第3章 国防 第7条 軍隊 連邦の軍隊は連邦の権利、主権、存在を著しく侵す組織、国家に対し武力行使が出来る。 第8条 軍隊の任務 連邦の直接的侵略、間接的侵略に対し防衛措置を行い、必要時において連邦並びに国際的支援を行うものとする。 第9条 兵役並びに民兵 連邦は連邦国民を徴兵出来る権利を持ち、また連邦国民は此れに応じる義務がある。対象は連邦国籍を有する者であり、20〜28歳までの男女である。対象の者はこの期間中(所謂25歳まで)に3年間の兵役に就くこと。免除される者は連邦令により規定された手続きに基づき申請すること。 第10条 現場指揮 不意的侵略に関しては連邦に害があると判断した時現場の指揮、判断で行動出来る。その場合は行動後、連邦へ報告する義務を有する。 第4章 憲法改正 第11条 憲法改正 憲法改正は国民の投票により行う。 第5章 国際的立場 第12条 国際条約 連邦は締結した国際条約並びに国際法を遵守する義務を負う。 第13条 永世中立 連邦は掲げる永世中立を維持する義務を負う。この場合の永世中立とはある一定の思想のもと戦闘行為をする事に加担しないという解釈であるものとし、人道的に国際社会へ貢献することにおいては国際社会と協調すること。但し連邦への損害が著しく大きく此れに対抗する戦闘行為に於いて一致した国家とは共闘出来るものとする。 第6章 法令 第14条 連邦令 連邦は、連邦評議会により議決されたものに限り連邦令を発することができる。連邦令とはヘルヴェティア連邦を構成する26のカントンに対し有効であり、連邦に属する者は従う義務が存在する。但し連邦憲法に反してはならない。 第15条 カントン令 カントンは、カントン評議会により議決されたものに限りカントン令を発することができる。カントン令とは議決されたカントンのみに有効であり、其のカントンに属する者は従う義務が存在する。但し連邦憲法及び連邦令に反してはならない。 第16条 特別連邦令 連邦は、特別連邦令を発することができる。但し、連邦評議会長及び副連邦評議会長が非常事態宣言をした際にのみ発する事ができ、発令内容は連邦評議会長及び副評議会長ができる。但し、連邦に属する者に対し、非人道的又は不利益になるものに対してはその効力を持たない。 ■法令 +... 連邦令 概要 備考 湖海救助活動及び警備行動、領海侵犯の対応に関する連邦令 湖海警備隊の行動規範 領海警備を強化します 難民保護に関する連邦令 難民の地位や人権、扱いに関するもの この国は如何なる国の又如何なる難民も保護します 原子力に関する連邦令 原子力の扱いに関するもの 国内の原子力研究を推 カントン令 概要 備考ミコア条例 概要 備考 ■政治 +... 我が連邦は、この世界でも現実世界でも珍しい「議会統治制」を採用している。所謂、立法府となる「連邦評議会」が行政府を兼ねる政治体制を執っている。「連邦評議会」の議員の中から各省の長となる「連邦参事」を選出している。 ■国際関係 +... 永世中立 ヘルヴェティア連邦は、憲法に規定があるように永世中立国家であり特定の国家と軍事協力関係を持たず戦争の圏外に立つことを意味している。憲法但書にあるようにヘルヴェティア連邦の国防の観点から必要であれば共闘出来る。 中立保障国家 以下条件に同意可能な場合のみ、中立保障国家として申請して下さい。 条件 1 中立保障国家は中立国への内政干渉の権限は持たない。 2 中立保証国家は中立国の領土保全を尊重し、又中立国は中立保証国家の領土保全を尊重する。これを中立保証国家と中立国の不戦条約とする。 条約締結国一覧表 締結国 内容 コメント レグルス第二帝国 中立保障条約・通商条約 中東に位置する覇権国家。強大な軍隊を有しており世界でも一目置かれる大国。敵でなくてよかった! トンガ帝国 中立保障条約 南太平洋に位置する国家。美しい艦艇が目を引く海軍を有する。見習いたい! スィヴェールヌイ諸島共和国 中立保障条約・通商条約 世界の遥か北に位置する赤い国。連邦国内の民間船シェア率100%! 実際の永世中立国家とは相違する部分 以下表の内容は実際の永世中立国家とは相違する部分になります。理由としては永世中立国家を忠実に貫くと他の参加者様と交流が難しくなる為です。ご了承下さい。 実際 ここでの解釈 複数の国家による「中立化」の承諾が必要 ここでは割愛とし当国の宣言によるものとします 中立保障国家は中立国を防衛する義務が生じる ここでは割愛とし、保障国家は義務を負いません 他国が戦時状態の場合は伝統的中立を守る義務がある 基本的には中立ですが憲法但書で例外を設けました 軍需品輸出禁止 参加者様と技術交流もしたいのでここでは可能とします ■社会・文化 +... ◆国民幸福度 市民の満足度は世界と比較しても非常に高く、個人経済、労働、自由どれに対しても世界トップクラスである。 ◆保健 国民皆保険制度が施行されており、市民は公的又は民間保険会社から医療保険を購入でき、この際保険者は拒むことができない。医療に関する費用は世界と比較して高い状態であるが、アウトカムは非常に良好であり満足度が高い。しかし近年の医療の高度化につれて年々その費用は増している。 ◆特徴的文化 ヘルヴェティアでは猫は神聖なものとされており、猫を崇拝する風習がある。又猫に危害を加えた者は如何なる人物であっても、即逮捕、死刑となる為渡航される外国人は十分に注意が必要である。海軍では艦内に猫の像が配置され航路の安全と無事の帰還を願うことが通例である。 ■貿易 +... 輸出 品名 貿易国 備考 品名 貿易国 備考 農林水産業 キリマンジャロコーヒー豆 紅茶 たばこ トウモロコシ 米 プランテン・バナナ キャッサバ チャパティ 綿花 丸太 ナイルパーチ(魚) カシューナッツ クローブ 鉱物 金 タンザナイト ニッケル コバルト 銅 ソーダ灰 塩 マグネシウム 蛍石 石灰岩 加工品 民族アクセサリー 衣類 高級アクセサリー 電子機器 輸入 品名 貿易国 備考 天然ガス レグルス第二帝国 60ユニット 石油 同上 90ユニット サファイア 同上 10ユニット 錫 同上 20ユニット レアメタル スィヴェールヌイ諸島共和国 鉄 同上 チタン 同上 使用船舶 貨物船 スィヴェールヌイ諸島共和国製 タンカー 同上 客船 同上 ■ヘルヴェティア連邦軍 ◆ヘルヴェティア連邦陸軍 +... 概要 ヘルヴェティア連邦正規陸軍であるヘルヴェティア連邦陸軍は近年世界の戦車開発技術のめざましい進歩に追いつけていないのが現状である。その中でも種類を増やすことにより柔軟な作戦行動が行えるように装備開発が行われている。又、車輌主砲の〇〇mmはそのままTNT弾頭数となります。陸軍部隊編制については こちら から。 保有兵器一覧表 +... 種別 名称 保有数 備考 主力戦車 アルジェニクV2 780両 軽戦車 Lpz2 240両 歩兵戦車 ツヴェルク 780両 対空戦車 Hm1 200両 自走高射機関砲 CAK1014 リーベ 200両 自走砲 Kn1 60両 自走砲 Kn3 390両 自走ロケット砲 カッツェロケットⅣ 120両 自走ロケット砲 カッツェロケットⅢ 240両 自走対空ミサイル ハイデⅡ 780台 装甲兵員輸送車 ピラーニャ 780両 装輪装甲車 Kn2 100両 NBC車両 NBC1 26両 軽装甲機動車 エレギー 7800台 輸送トラック コンツェルト 7800台 多用途ヘリコプター シュヴァルヴェ 156機 攻撃ヘリコプター イェーガー 136機 邀撃戦闘機 ドロッセル 90機 戦術輸送機 ランドズィルバーライヤー 60機 機関銃 MG00 未計算 RANさん動画参考 野砲 オアーゼ 7800門 牽引式榴弾砲 ヴュステ 7800門 兵器詳細 +... 主力戦車【MBT】 +... アルジェニクV2 種別 主力戦車 兵装 133mmDDCC戦車砲 1門 12.7mm機銃 1挺 装甲 水流装甲 垂直分離装甲 アクティブ装甲 ブローオフパネル 複合装甲 鳥篭装甲 軽戦車【LWT】 +... Lpz2 種別 軽戦車 兵装 98mm対戦車砲 1門 12.7mm単装機銃 1挺 装甲 水流装甲 分離装甲 アクティブ装甲 水流式複合装甲 歩兵戦車【IT】 +... ツヴェルク 種別 歩兵戦車 兵装 91mm榴弾砲 1門 12.7mmFC機銃 1挺 対空戦車【AAT】 +... Hm1 種別 対空戦車 兵装 77mm対空砲 1門 HACミサイル 4発 CAK1014 リーベ 種別 自走式対空機関砲 兵装 47mm対空機関砲 2門 35弾頭HAC対空ミサイル 2発 自走砲【SPA/SPG】 +... Kn1 種別 自走連装砲 兵装 252mm連装砲 1基 グレネードランチャー 2基 装甲 複合装甲 分離装甲 側面鳥篭装甲 Kn3 種別 自走砲 兵装 294mm榴弾砲 1門 12.7mmFC機銃 1挺 自走ロケット砲【MLRS】 +... カッツェロケットⅣ 種別 多連装ロケット砲 兵装 560mmロケット砲 1基 カッツェロケットⅢ 種別 多連装ロケット砲 兵装 102mmロケット砲 1基 自走対空ミサイル【SPAAM】 +... ハイデⅡ 種別 自走対空ミサイルランチャー 兵装 4連装AAMランチャー 1基 35弾頭HAC AAM 4発 装甲兵員輸送車【APC】 +... ピラーニャ 種別 装甲兵員輸送車 兵装 12.7mmFC機銃 1挺 装甲 水流装甲 垂直分離装甲 複合装甲 アクティブ装甲 装輪装甲車【WAV】 +... Kn2 種別 装輪装甲車 兵装 105mm榴弾砲 1門 グレネードランチャー 1基 7.7mmFC機銃 1挺 装甲 金床装甲 NBC偵察車【NBCRV】 +... NBC1 種別 NBC偵察車 車両 +... エリコン エレギー 種別 軽装甲機動車 エリコン コンツェルト 種別 輸送トラック 航空機 +... シュヴァルヴェ 種別 多用途ヘリコプター イェーガー 種別 攻撃ヘリコプター 兵装 84mmAGC 1門 12.7mm単装機銃 2挺 HAC35弾頭AGM 2発 高高度滑走爆弾投下機 4機 単装グレネードランチャー 1門 ドロッセル 種別 邀撃戦闘機 兵装 HAC35弾頭AAM 4発 12.7mm単装機銃 1挺 五連装爆撃装置 1基 高高度滑走爆弾投下機 2基 ランドズィルバーライヤー 種別 戦術輸送機 装備・火砲 +... MG00 種別 機関銃 12.7mmFC機銃 オアーゼ 種別 野砲 兵装 112mm野砲 1門 ヴュステ 種別 牽引式榴弾砲 兵装 280mm榴弾砲 1門 開発計画書 +... ★第一号開発計画書 ☆目的 空軍と共同開発予定の航空機投入による迅速な部隊展開と新型戦闘車両の投入による攻撃力の増強、及び、基地防衛能力の増強。 種別 名称 進行度 自走砲 Kn3 完了 歩兵戦車 ツヴェルク 完了 野砲 オアーゼ 完了 牽引式榴弾砲 ヴュステ 完了 多用途ヘリ ランドライアー 完了 輸送機 ランドズィルバーライヤー 完了 対空ミサイル ハイデ 完了 対空機銃 MG01 完了 機銃 MG00 完了 ◆ヘルヴェティア連邦海軍 +... 概要 ヘルヴェティア連邦正規海軍であるヘルヴェティア連邦海軍は、数少ないながらも一隻当たりの戦闘力を意識し、又赤石及びCBを使用した多種多様なシステムを装備する艦艇が多い。 連邦海軍保有艦艇一覧表 +... 艦種 艦級 保有数 備考 原子力航空母艦 ヘルヴェティア 1隻 艦体はPAKFA Jさん作 航空母艦 スウィツァランド級 3隻 軽航空母艦 チューリヒ級 8隻 軽航空母艦 バーゼル=シュタット級 8隻 ヘリコプター母艦 ルツェルン級 4隻 対潜航空母艦 アッペンツェル・アウサーローデン級 32隻 戦艦 スコティッシュフォールド級 4隻 戦艦 ベンガル級 4隻 戦艦 セルカークレックス級 2隻 航空戦艦 ミヌエット級 4隻 航空戦艦 ラグドール級 2隻 重巡洋艦 ネストホルン級 8隻 重巡洋艦 ズステンホルン級 6隻 ミサイル巡洋艦 トロン・ド・ブリュソン級 8隻 軽巡洋艦 サン=モーリス級 24隻 対空巡洋艦 シャンブロンヌ級 16隻 ミサイル駆逐艦 レーベルン級 8隻 ミサイル駆逐艦 ポラントリュイ級 8隻 ミサイル駆逐艦 ドゥレモン級 4隻 汎用駆逐艦 アフォルテルン級 24隻 汎用駆逐艦 ベルン=ミッテルラント級 16隻 汎用駆逐艦 リヴェエーラ級 8隻 汎用駆逐艦 ルガーノ級 8隻 汎用駆逐艦 レヴェンティーナ級 4隻 対空駆逐艦 ラインタール級 16隻 対空駆逐艦 ロールシャッハ級 16隻 対潜駆逐艦 ヴァル=ド=トラヴェール級 8隻 対潜駆逐艦 メイレン級 8隻 対潜駆逐艦 ヴィリサウ級 8隻 ヘリコプター搭載駆逐艦 ゼーラント級 5隻 フリゲート サン=クレマン級 6隻 フリゲート エンメンタール級 10隻 コルベット シオン改級 4隻 コルベット トゥーン級 28隻 ミサイル艇 フィアマラ級 18隻 駆潜艇 ザンクト・ガレン級 34隻 駆潜艇 フランシュ=モンターニュ級 58隻 原子力潜水艦 アバーデアレンジ級 24隻 補給艦 ル・ロックル級 6隻 艦上戦闘機 ヴェーヌス 未計算 艦上戦闘機 シーフックス 未計算 艦上攻撃機 シーイービス 未計算 艦上対潜攻撃機 シュティーア 未計算 艦載対潜ヘリコプター ハイゼⅢ 未計算 艦載対潜ヘリコプター ハイゼⅣ 未計算 艦艇詳細 +... 原子力航空母艦【CVN】 +... ヘルヴェティア 全長 211m 全幅 58m 兵装 ミストラルⅡ30連装対艦ロケット砲 2基 アペックスⅢSSM VLS 6基 シーキャットⅡSAM VLS 3基 シーガード25mmCIWS 4基 搭載システム FCS-B 対空レーダー SS-SA1 艦載機 艦上戦闘機 24機 艦上攻撃機 36機 対潜哨戒ヘリ 4機 航空母艦【CV】 +... スウィツァランド級 全長 302m 全幅 48m 兵装 AM.5 57mm単装速射砲 4門 ミストラル140mm対艦ロケット砲 2基 シーガード25mmCIWS 4基 搭載システム FCS-A 対空レーダー SS-SA1 艦載機 艦上戦闘機 24機 艦上攻撃機 28機 対潜哨戒ヘリ 4機 軽航空母艦【CVL】 +... チューリヒ級 全長 225m 全幅 39m 兵装 シーガード25mmCIWS 4基 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 艦載機 艦上戦闘機 9機 艦上攻撃機 12機 対潜哨戒ヘリ 4機 バーゼル=シュタット級 全長 228m 全幅 39m 兵装 AM.5 57mm単装速射砲 2門 シーキャットⅡSAM VLS 2基 シーガード25mmCIWS 3基 搭載システム FCS-B 艦載機 艦上戦闘機 12機 艦上攻撃機 14機 対潜哨戒ヘリ 4機 ヘリコプター母艦【CVH】 +... ルツェルン級 全長 196m 全幅 39m 兵装 AM.2 127mm単装速射砲 2門 ブルーバード六連装SAMランチャー 1基 シーキャットSAM VLS 4基 シーガード25mmCIWS 2基 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 対潜ソナー CB-SU1 FCS-B 艦載機 対潜哨戒ヘリ 19機 対潜航空母艦【CVK】 +... アッペンツェル・アウサーローデン級 全長 153m 全幅 20m 兵装 ロンギヌスⅢ610mm長魚雷発射管 4門 4弾頭耐水爆雷投下機 2基 搭載システム 対潜ソナー CB-SU1 艦載機 対潜攻撃機 10機 戦艦【BB】 +... スコティッシュフォールド級 全長 200m 全幅 29m 兵装 AM.10 356mm連装砲 5基 AM.9 80mm単装即連射高角砲 10門 シーキャットSAM VLS 4基 47mm連装対空機関砲 8基 25mm連装機銃 4基 搭載システム FCS-B 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 ベンガル級 全長 231m 全幅 31m 兵装 AM.12 406mm連装砲 5基 AM.7 127mm単装速射砲 6門 AM.5 57mm単装速射砲 6門 シーキャットSAM VLS 4基 25mm連装機銃 10基 搭載システム FCS-B 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 セルカークレックス級 全長 247m 全幅 33m 兵装 AM.14 508mm四連装砲 2基 AM.8 155mm三連装砲 3基 AM.9 80mm単装即連射高角砲砲 6門 ブルーバード六連装SAMランチャー 4基 47mm連装対空機関砲 12基 25mm連装機銃 10基 20mm単装機銃 20挺 搭載システム FCS-B 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 航空戦艦【BBV】 +... ミヌエット級 全長 208m 全幅 29m 兵装 AM.10 356mm連装砲 4基 AM.13 152mm単装砲 6門 AM.9 80mm単装即連射高角砲 4門 25mm連装機銃 8基 搭載システム FCS-B 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 艦載機 大型対潜哨戒ヘリ 3機 ラグドール級 全長 248m 全幅 48m 兵装 AM.14 508mm四連装砲 2基 AM.8 155mm三連装砲 1基 AM.9 80mm単装即連射高角砲 5門 ブルーバード六連装SAMランチャー 2基 47mm連装対空機関砲 6基 20mm単装機銃 12挺 搭載システム FCS-B 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 艦載機 艦上攻撃機 5機 重巡洋艦【CA】 +... ネストホルン級 全長 201m 全幅 27m 兵装 AM.10 203mm連装砲 4基 AM.9 80mm単装即連射高角砲 4門 シーキャットSAM VLS 4基 シーガード25mmCIWS 2基 47mm連装対空機関砲 4基 25mm連装機銃 18基 搭載システム FCS-B 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 艦載機 対潜哨戒ヘリ 3機 ズステンホルン級 全長 203m 全幅 21m 兵装 AM.10 203mm連装砲 5基 AM.9 80mm単装即連射高角砲 4門 シーキャットSAM VLS 2基 47mm連装対空機関砲 2基 25mm三連装機銃 4基 25mm連装機銃 6基 25mm単装機銃 2挺 12.7mm単装機銃 10挺 ロンギヌスⅢ610mm長魚雷発射管 4門 搭載システム FCS-B 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 ミサイル巡洋艦【CLG】 +... トロン・ド・ブリュソン級 全長 173m 全幅 19m 兵装 AM.6 155mm単装砲 2門 アペックスⅢSSM VLS 4基 シーキャットⅡSAM VLS 2基 アリスガードSUM VLS 4基 シーガード25mmCIWS 2基 12.7mmFC機銃 4挺 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 対潜ソナー CB-SU1 FCS-B ヘルヴェティア統合戦闘システム送信機 2基 ヘルヴェティア統合戦闘システム受信機 2基 チャフランチャー 艦載機 対潜哨戒ヘリ 1機 軽巡洋艦【CL】 +... サン=モーリス級 全長 203m 全幅 21m 兵装 AM.8 155mm三連装砲 4基 AM.7 127mm連装速射砲 6基 AM.9 80mm単装即連射高角砲 2門 シーキャットSAM VLS 4基 シーガード25mmCIWS 2基 47mm連装対空機関砲 8基 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 FCS-B 対空巡洋艦【CLA】 +... シャンブロンヌ級 全長 199m 全幅 17m 兵装 AM.7 127mm連装速射砲 6基 シーキャットSAM VLS 4基 ミストラル140mm対艦ロケット砲 1基 シーガード25mmCIWS 2基 47mm連装対空機関砲 4基 25mm三連装機銃 4基 25mm連装機銃 4基 12.7mmFC機銃 8挺 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 FCS-B ミサイル駆逐艦【DDG】 +... レーベルン級 全長 155m 全幅 17m 兵装 AM.1 76mm単装速射砲 2門 ブルーバードⅡ十連装SAMランチャー 1基 スワロー単装SAMランチャー 1基 アペックスSSMランチャー 2基 シーガード25mmCIWS 2基 12.7mmFC機銃 2挺 三連装魚雷発射管 2基 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 FCS-B ヘルヴェティア統合戦闘システム送信機 2基 ヘルヴェティア統合戦闘システム受信機 2基 艦載機 対潜哨戒ヘリ 1機 ポラントリュイ級 全長 163m 全幅 21m 兵装 AM.7 127mm単装速射砲 1門 シーキャットⅡSAM VLS 2基 ブルーバード六連装SAMランチャー 1基 アペックスSSMランチャー 2基 シーガード25mmCIWS 2基 25mm連装機銃 4基 五連装耐水対潜爆雷投 4基 ロンギヌスⅢ610mm長魚雷発射管 2門 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 FCS-B ヘルヴェティア統合戦闘システム送信機 2基 ヘルヴェティア統合戦闘システム受信機 2基 ドゥレモン級 全長 165m 全幅 17m 兵装 AM.7 127mm単装速射砲 1門 シーキャットⅡSAM VLS 2基 ミストラル140mm対艦ロケット砲 1基 シーガード25mmCIWS 1基 SeeRAM発射機 1基 ロンギヌスⅢ610mm長魚雷発射管 2門 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 FCS-B ヘルヴェティア統合戦闘システム送信機 2基 ヘルヴェティア統合戦闘システム受信機 2基 艦載機 対潜哨戒ヘリ 1機 汎用駆逐艦【DD】 +... アフォルテルン級 全長 129m 全幅 17m 兵装 AM.1 76mm単装速射砲 1門 ブルーバードⅡ十連装SAMランチャー 1基 ミストラル140mm対艦ロケット砲 1基 シーガード25mmCIWS 2基 25mm単装機銃 2挺 ロンギヌスⅢ610mm長魚雷発射管 2門 4連装耐水対潜爆雷投下機 4基 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 対潜ソナー CB-SU1 FCS-C チャフランチャー 2基 艦載機 対潜哨戒ヘリ 1機 ベルン=ミッテルラント級 全長 136m 全幅 17m 兵装 AM.1 76mm単装速射砲 1門 ブルーバードⅡ十連装SAMランチャー 1基 ミストラル140mm対艦ロケット砲 1基 シーガード25mmCIWS 2基 25mm連装機銃 4機 ロンギヌスⅢ610mm長魚雷発射管 2門 五連装耐水爆雷投下機 2基 搭載システム FCS-B 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 対潜ソナー CB-SU1 チャフランチャー 2基 艦載機 対潜哨戒ヘリ 1機 リヴェエーラ級 全長 136m 全幅 17m 兵装 AM.1 76mm単装速射砲 1門 ブルーバードⅡ十連装SAMランチャー 1基 ミストラル140mm対艦ロケット砲 1基 シーガード25mmCIWS 2基 25mm連装機銃 2基 ロンギヌスⅢ610mm長魚雷発射管 2門 五連装耐水対潜爆雷投 4基 搭載システム FCS-B 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 対潜ソナー CB-SU1 艦載機 対潜哨戒ヘリ 1機 ルガーノ級 全長 149m 全幅 17m 兵装 AM.7 127mm単装速射砲 1門 シーキャットSAM VLS 2基 シーキャットⅡSAM VLS 1基 ブルーバード六連装SAMランチャー アペックスSSMランチャー 2き シーガード25mmCIWS 2基 25mm連装機銃 2基 12.7mm機銃 4挺 ロンギヌスⅢ610mm長魚雷発射管 2門 搭載システム FCS-B 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 対潜ソナー CB-SU1 艦載機 対潜哨戒ヘリ 1機 レヴェンティーナ級 全長 150m 全幅 17m 兵装 AM.7 127mm単装速射砲 1門 シーキャットⅡSAM VLS 1基 アペックスSSMランチャー 2基 シーガード25mmCIWS 2基 25mm連装機銃 2基 12.7mm機銃 4挺 ロンギヌスⅢ610mm長魚雷発射管 2門 搭載システム FCS-B 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 対潜ソナー CB-SU1 艦載機 対潜哨戒ヘリ 1機 対空駆逐艦【DDA】 +... ラインタール級 全長 107m 全幅 11 兵装 AM.1 76mm単装速射砲 1門 ブルーバードⅡ十連装SAMランチャー 1基 アペックスSSMランチャー 2基 シーガード25mmCIWS 1基 滑走爆雷投下機 4基 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 FCS-B ロールシャッハ級 全長 153m 全幅 17m 兵装 AM.3 76mm連装速射砲 2基 ブルーバードⅡ十連装SAMランチャー 1基 スワロー単装SAM発射機 1基 ミストラル140mm対艦ロケット砲 1基 シーガード25mmCIWS 2基 12.7mmFC機銃 2挺 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 チャフランチャー FCS-C 対潜駆逐艦【DDK】 +... ヴァル=ド=トラヴェール級 全長 116m 全幅 15m 兵装 AM.1 76mm単装速射砲 1門 アリスガードSUM VLS 4基 アルテミスロケットランチャー 2基 シーガード25mmCIWS 2基 三連装魚雷発射管 2基 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 対潜ソナー CB-SU1 FCS-B チャフランチャー 2基 艦載機 なし メイレン級 全長 136m 全幅 15m 兵装 AM.1 76mm単装速射砲 1門 アリスガードSUM VLS 4基 ミストラル140mm対艦ロケット砲 1基 シーガード25mmCIWS 2基 三連装魚雷発射管 2基 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 対潜ソナー CB-SU1 FCS-B チャフランチャー 2基 艦載機 対潜哨戒ヘリ 1機 ヴィリサウ級 全長 122m 全幅 15m 兵装 AM.1 76mm単装速射砲 2門 アリスガードSUM VLS 4基 ミストラル140mm対艦ロケット砲 1基 シーガード25mmCIWS 1基 五連装爆雷投下機 2基 12.7mmFC機銃 2挺 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 対潜ソナー CB-SU1 FCS-B チャフランチャー 2基 ヘリコプター搭載駆逐艦【DDH】 +... ゼーラント級 全長 155m 全幅 17m 兵装 AM.1 76mm単装速射砲 2門 ブルーバードⅡ 十連装SAMランチャー 1基 アリスガードSUM VLS 4基 シーガード25mmCIWS 3基 三連装魚雷発射管 2基 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 対潜ソナー CB-SU1 FCS-B チャフランチャー 2基 艦載機 対潜哨戒ヘリ 4機 フリゲート【FF】 +... サン=クレマン級 全長 135m 全幅 15m 兵装 AM.1 76mm単装速射砲 1門 スワロー単装SAM発射機 1基 アリスガードSUM VLS 4基 シーガード25mmCIWS 2基 三連装魚雷発射管 2基 搭載システム FCS-B エリシア艦載レーダー 艦載機 対潜哨戒ヘリコプター 1機 エンメンタール級 全長 128m 全幅 15m 兵装 AM.1 76mm単装速射砲 1門 シーキャットⅡSAM VLS 1基 ブルーバード六連装SAMランチャー 1基 シーガード25mmCIWS 2基 搭載システム FCS-B 対艦レーダー CB-SS1 対空レーダー SS-SA1 艦載機 対潜哨戒ヘリ 1機 コルベット【PC】 +... シオン改級 全長 88m 全幅 13m 兵装 AM.1 76mm単装速射砲 1門 ブルーバード六連装SAMランチャー 1基 ミストラルⅡ30連装対艦ロケット砲 1基 シーガード25mmCIWS 1基 25mm連装機銃 4基 2弾頭爆雷投下機 2基 搭載システム FCS-B トゥーン級 全長 96m 全幅 11m 兵装 AM.4 57mm単装砲 2門 25mm連装機銃 2基 四連装耐水対潜爆雷投下機 2基 搭載システム FCS-B 対艦レーダー CB-SS1 チャフランチャー 2基 ミサイル艇【PG】 +... フィアマラ級 全長 68m 全幅 11m 兵装 12.7mm遠隔操作機銃 1基 アペックスSSMランチャー 2基 7.7mm単装機銃 4挺 搭載システム FCS-B 駆潜艇【PCK】 +... ザンクト・ガレン級 全長 82m 全幅 11m 兵装 AM.1 76mm単装速射砲 1門 シーガード 25mmCIWS 1基 28弾頭耐水爆雷投下機 2基 搭載システム FCS-B 対潜ソナー CB-SU1 艦載機 対潜哨戒ヘリコプター 1機 フランシュ=モンターニュ級 全長 96m 全幅 11m 兵装 AM.1 76mm単装速射砲 1門 ブルーバード六連装SAMランチャー 1基 ロンギヌスⅡ324mm短魚雷発射管 2門 五連装耐水対潜爆雷投下機 6基 25mm連装機銃 6基 搭載システム FCS-B 対潜ソナー CB-SU1 原子力潜水艦【SSN】 +... アバーデアレンジ級 全長 168m 全幅 19m 兵装 ロンギヌスⅢ長魚雷発射管 2門 アペックスⅡ SSM VLS 13基 搭載システム FCS-B 対潜ソナー CB-SU1 補給艦【AOE】 +... ル・ロックル級 全長 207m 全幅 27m 兵装 AM.2 127mm単装速射砲 1門 ブルーバード六連装SAMランチャー 2基 アペックスⅡSSM VLS 2基 アリスガードSUM VLS 4基 シーガード 25mmCIWS 6基 搭載システム FCS-B 艦載機 ヘリ 2機 航空機 +... ヴェーヌス 種別 艦上戦闘機 兵装 63mm空対空砲 2基 HACミサイル 6発 12.7mm機銃 1挺 シーフックス 種別 マルチロール戦闘機 兵装 12.7mmFC機銃 2挺 ハードポイント 4基 シーイービス 種別 艦上攻撃機 兵装 56mm榴弾砲 2門 12.7mmFC機銃 2挺 シュティーア 種別 艦上対潜攻撃機 兵装 5弾頭耐水爆雷投下機 1基 HACミサイル 4発 ハイゼⅢ 種別 対潜哨戒ヘリコプター 兵装 2弾頭対潜爆雷発射機 2基 三連装爆撃装置 1基 ハイゼⅣ 種別 対潜哨戒ヘリコプター 兵装 70弾頭対潜爆雷発射機 1基 7.7mmFC機銃 1挺 建造計画書一覧 +... ★第一次海軍航空機増強計画 艦種 艦級 進行度 軽航空母艦 チューリヒ級 建造完了 ヘリコプター母艦 ルツェルン級 建造完了 対潜駆逐艦 メイレン級 建造完了 対潜駆逐艦 ヴィリサウ級 建造完了 対空駆逐艦 ラインタール級 建造完了 対空駆逐艦 ロールシャッハ級 建造完了 艦載戦闘機 ヴェーヌス 完了 対潜哨戒ヘリ ハイゼⅣ 完了 ★第二次海軍建造計画書「Messe」 ☆目的 軽航空母艦による更なる航空戦力の投入及びミサイル巡洋艦(ヘルヴェティア統合戦闘システム搭載艦)による効率的かつ広域での防空能力の確保、戦闘艦数増強による重武装中立化。 艦種 艦級 進行度 軽航空母艦 バーゼル=シュタット級 建造完了 ミサイル巡洋艦 トロン・ド・ブリュソン級 建造完了 ミサイル巡洋艦 ヴェーレン級 計画延期 対空軽巡洋艦 シャンブロンヌ級 建造完了 ★第三次海軍建造計画書「Alptraum」 ☆目的 戦艦、空母などの主力級多数建造による重武装中立化。計画名の「Alptraum(和訳:悪夢)」の如く我が連邦へ攻撃してきた者へ悪夢を見せようではないか!! 艦種 艦級 進行度 戦艦 スコティッシュフォールド級 建造完了 戦艦 ベンガル級 建造完了 戦艦 セルカークレックス級 建造完了 航空戦艦 ミヌエット級 建造完了 航空戦艦 ラグドール級 建造完了 原子力航空母艦 ヘルヴェティア級 建造完了 航空母艦 ジャムフリ・ヤ・ケニャ級 計画中 航空母艦 ジャムフリ・ヤ・ムウンガーノ・ワ・タンザニア級 計画中 重巡洋艦 ズステンホルン級 建造完了 重巡洋艦 ネストホルン級 建造完了 軽巡洋艦 フローン級 計画中 ミサイル駆逐艦 ポラントリュイ級 建造完了 ミサイル駆逐艦 ドゥレモン級 建造完了 汎用駆逐艦 ベルン=ミッテルラント級 建造完了 汎用駆逐艦 ルガーノ級 建造完了 汎用駆逐艦 リヴェエーラ級 建造完了 汎用駆逐艦 レヴェンティーナ級 建造完了 フリゲート エンメンタール級 建造完了 コルベット トゥーン級 建造完了 原子力潜水艦 アバーデアレンジ級 建造完了 ◆ヘルヴェティア連邦空軍 +... 概要 ヘルヴェティア連邦正規空軍であるヘルヴェティア連邦空軍は、世界には二歩三歩出遅れたもののキャノン搭載機を開発しており戦闘力はそこそこに高い。又、砲における〇〇mmはそのまま弾頭数となります。航空隊編制は こちら から。 保有機一覧表 +... 種別 名称 保有数 備考 戦闘機 ルックス 234機 戦闘機 ヴュルガー 120機 マルチロール戦闘機 フックス 234機 制空戦闘機 ハーゼ 120機 攻撃機 An-200 ファルケⅡ 120機 攻撃機 イービス 60機 戦略爆撃機 JQ-100 120機 対潜哨戒機 ヴィルト 28機 攻撃ヘリコプター ヴィーゼル 100機 輸送ヘリコプター ツークフォーゲル 40機 多用途ヘリコプター Ah-400 ライアーⅡ 390機 木造戦闘機 ヴァッシュべーア 2000機 戦術輸送機 ズィルバーライヤー 60機 早期警戒機 シュベルリング 78機 偵察機 シュべヒト 40機 機体詳細 +... 戦闘機 +... ルックス 種別 戦闘機 兵装 63mm空対空砲 2門 滑走式高高度爆撃装置 2基 35弾頭HACミサイル 2発 12.7mmFC機銃 1挺 ヴュルガー 種別 戦闘機 兵装 77mm空対空砲 2門 12.7mmFC機銃 1挺 フックス 種別 マルチロール戦闘機 兵装 12.7mmFC機銃 2挺 ハードポイント 4基 ハーゼ 種別 制空戦闘機 兵装 84mm空対空砲 2門 28弾頭HACミサイル 4発 12.7mmFC機銃 1挺 攻撃機 +... An-200 ファルケⅡ 種別 攻撃機 兵装 12.7mm単装機銃 1挺 高高度滑走爆弾投下機 2基 八連装連射式爆撃装置 1基 35弾頭HAC AGM 2発 イービス 種別 攻撃機 兵装 56mm榴弾砲 2門 12.7mmFC機銃 2挺 爆撃機 +... JQ-100 種別 戦略爆撃機 兵装 滑走式高高度爆撃装置 32基 連射式爆撃装置 48基 対潜哨戒機 +... ヴィルト 種別 対潜哨戒機 兵装 168弾頭対潜爆雷投下機 1基 警告爆雷投射機 3基 システム CB-AU 対潜ソナー 1基 ヘリコプター +... ヴィーゼル 種別 攻撃ヘリコプター 兵装 77mm空対地ロケット砲 2基 滑走式高高度爆撃装置 2基 12.7mmFC機銃 1挺 ツークフォーゲル 種別 輸送ヘリコプター Ah-400 ライアーⅡ 種別 多用途ヘリコプター 兵装 12.7mm単装機銃 1挺 グレネードランチャー 1門 COIN機 +... ヴァッシュべーア 種別 木造戦闘機 兵装 12.7mmFC機銃 1挺 3弾頭爆撃装置 1基 ファルケ 種別 COIN機 兵装 12.7mmFC機銃 2挺 支援機 +... ズィルバーライヤー 種別 戦術輸送機 シュベルリング 種別 早期警戒機 システム CB-AAレーダー 3基 シュべヒト 種別 偵察機 開発計画書 +... ★第一次開発計画書 ☆目的 戦闘機の大規模投入による本土防空能力の向上、多数の支援機による防御の効率化、爆撃機投入による焦土作戦の範囲拡大、機種増による重武装中立化。 種別 名称 進行度 戦闘機 ルックス 完了 マルチロール戦闘機 フックス 完了 制空戦闘機 ハーゼ 完了 木戦 ヴァッシュベーア 完了 多用途ヘリ ライアー 完了 攻撃ヘリ ヴィーゼル 完了 偵察機 シュべヒト 完了 爆撃機 JQ-100 完了 輸送機 ズィルバーライヤー 完了 対潜哨戒機 ヴィルト 完了 早期警戒機 シュベルリング 完了 ◆ヘルヴェティア連邦湖海警備隊 +... 概要 ヘルヴェティア連邦の国境警備に従事し、湖及び海を防衛する警察組織。隣国と湖を介して国境線が存在するために湖も活動範囲とされている。 保有船艇一覧表 +... 艦種 艦級 保有数 備考 航洋カッター ラム級 6隻 カッター ナイロビ級 6隻 カッター イシオロ級 6隻 カッター タナ・リバー級 12隻 カッター キツイ級 6隻 救難カッター ナクル級 6隻 救難カッター クワレ級 4隻 救難カッター メルー級 4隻 救難カッター エワソ・ニロ級 6隻 救難カッター ミューチュンドュ級 6隻 救難カッター エコンヨ級 6隻 船艇詳細 +... 航洋カッター【OSC】 +... ラム級 全長 105m 全幅 15m 兵装 AM.4 57mm単装砲 1門 シーガード25mmCIWS 1基 遠隔操作式12.7mmFC機銃 2基 搭載システム FCS-B 対艦レーダー CB-SS1 カッター【RCL】 +... ナイロビ級 全長 63m 全幅 9m 兵装 遠隔操作式12.7mmFC機銃 1基 アルテミスロケットランチャー 2基 搭載システム FCS-B 対艦レーダー CB-SS1 イシオロ級 全長 69m 全幅 11m 兵装 AM.4 57mm単装砲 1門 シーガード25mmCIWS 1基 遠隔操作式12.7mmFC機銃 1基 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 タナ・リバー級 全長 80m 全幅 11m 兵装 AM.4 57mm単装砲 1門 12.7mmFC機銃 4挺 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 キツイ級 全長 88m 全幅 11m 兵装 AM.4 57mm単装砲 1門 シーガード25mmCIWS 2基 12.7mmFC機銃 2挺 搭載システム 対艦レーダー CB-SS1 救難カッター【RC】 +... ナクル級 全長 35m 全幅 7m 兵装 12.7mmFC機銃 1挺 クワレ級 全長 35m 全幅 7m 兵装 12.7mmFC機銃 2挺 メルー級 全長 35m 全幅 7m 兵装 12.7mmFC機銃 2挺 エワソ・ニロ級 全長 35m 全幅 7m 兵装 遠隔操作式12.7mmFC機銃 1基 ミューチュンドュ級 全長 35m 全幅 7m 兵装 12.7mmFC機銃 2挺 エコンヨ級 全長 35m 全幅 7m 航空機 +... RH-2H ディスティルⅡ 種別 救難ヘリコプター 船艇建造計画 +... 第一次警備強化案 ☆目的 船艇配備数増加による領海及びEEZ内での不審船対処、救難活動、違法操業監視などの活動強化。航空機投入による効率的な活動を可能にする。 種別 名称 進行度 護衛カッター マンデラ級 計画中止 航洋カッター ワジール級 計画中止 航洋カッター ガリッサ級 計画中止 航洋カッター ラム級 完了 カッター イシオロ級 完了 カッター タナ・リバー級 完了 カッター キツイ級 完了 救難カッター エワソ・ニロ級 完了 救難カッター ミューチュンドュ級 完了 救難カッター エコンヨ級 完了 救難ヘリコプター RH-1H ディスティル 完了 ◆ヘルヴェティア連邦軍銃火器 +... ピストル Oerlikon P607 口径 9mm装弾数 10発 オートマチックピストルであり、警察から軍まで幅広く使用される。国民皆兵制度の為国から支給されるのもこのピストル。 アサルトライフル Oerlikon SG67 口径 5.56mm装弾数 30発 比較的命中精度の高いアサルトライフル。トリガーを押し続けることで発射し続ける。軍で採用されているほか各自治体の武器庫にも保管されている。 ショットガン Oerlikon AS477 口径 12ゲージ装弾数 32発 軍及び警察に採用されるショットガン。ドラム弾倉を装備することで32発装填が可能。 スナイパーライフル Oerlikon R59 口径 7.62mm装弾数 5発 軍及び警察に採用されるスナイパーライフル。対人用狙撃銃であり、最大射程800mを誇る。 手榴弾 Oerlikon グライナートアプフェル 信管 時限式種別 破片手榴弾 軍に採用される手榴弾。有効攻撃範囲は約10m。 中の人の連絡先 ■連絡先 Twitter アットマークmio_honda689 アットマークは記号化してください ディスコード ヘルヴェティア連邦シャープ1390 シャープは記号化してください ※返答遅くなる可能性がございます。ご了承ください。またディスコードの使用方法がいまいちなので不手際御座いましたら申し訳ございません。 ■コメント 皆様からのコメントお待ちしております。以下条件に合わないコメントはお控えください。 条件 1 当Wikiにご参加されていない方のコメントはお控えください。 2 名無しでのコメントはお控えください。WikiIDまたは国名をお願いします。 3 誹謗中傷及びそれに値する内容は禁止です。 4 外交、作品評価、意見等をお待ちしております。 名前 コメント ■編集支援プラグイン +... 陸軍用 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 種別 兵装 装甲 海軍用 級 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 全長 全幅 兵装 搭載システム 艦載機 機 空軍用 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 種別 兵装 警備隊用 級 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 全長 全幅 兵装 搭載システム 艦載機 機 銃火器用 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 口径 mm装弾数 発
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30425.html
登録日:2014/10/28 (火) 00 04 01 更新日:2024/09/21 Sat 22 41 40NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ソビエト連邦 ボラー連邦 ロシア 国家 宇宙戦艦ヤマト 宇宙戦艦ヤマトⅢ 星間国家 架空の国家 ボラー連邦とは『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』の登場する星間国家。 【概要】 【戦略】 【主要兵器】 【主要人物】 【補足】 リメイクアニメ版【主要人物】 【主要兵器】 【概要】 宇宙戦艦ヤマトTVシリーズ3作目「宇宙戦艦ヤマトⅢ」に登場する銀河系をガルマン・ガミラス帝国と二分する巨大星間連邦国家。 銀河系北部領域にある大半の恒星系を支配している。 ボラー連邦の本星は極寒の惑星で、連邦の支配階層は白灰色の肌を有する人種である。 連邦と名乗ってはいるが、実質的には独裁国家であり、厳しい統制と異民族に対する支配は過酷を極め、各地に植民地や流刑惑星を有する。 作中で登場する指導者はベムラーゼ首相であるが、首相は行政を担当する官僚の長で元首の肩書とは違うことを明記する。 とはいえ、ベムラーゼは実質的な連邦の独裁者であり、本人の気分しだいで支配下の流刑惑星をミサイルで破壊するなど、ヤマトの敵支配者の中では残忍かつ冷酷非道な最低の人物として描かれ、 古代進も「あなた方のような残酷な民族は見たことがない」と糾弾していた。 23世紀初頭、銀河系中心部でデスラー総統がガルマン・ガミラス帝国を建国、銀河を二分する両国は銀河系全体を巻き込む星間戦争を始めるも、 ガルマン・ガミラスの勢いに押され、支配領域を失いつつあった。 西暦2202年、太陽系においてベムラーゼ首相は、ヤマトを餌にデスラー総統に決戦を仕掛けるが、地球人、揚羽武の特攻によりブラックホール砲の砲口を破壊され、 ハイパーデスラー砲により機動要塞ゼスバーゼもろともその命運は尽きることになる。 その後も戦争は継続していたようで、西暦2203年にはガルマン・ガミラスの大攻勢で劣勢に立たされるがその時に起きた異次元からの銀河交差により、両国は壊滅的な被害を受け休戦した。 この銀河交差の影響がかなり大きかったのか、復活篇の時代にも連邦自体は存続しているもののすっかり往時の影響力を失い没落している模様。 休戦以降は地球との国交は開かれてるらしくガミラスと共に高官が式典に参列している。 【戦略】 基本的な戦略は「質より量」の物量作戦を基本とし、艦艇の数と恒星間弾道ミサイルで押し切る戦法であるが ガルマン・ガミラスやヤマトの前ではその戦法もあまり通用しなかった模様。 特にスカラゲック海峡星団戦ではヤマト一隻に数百隻の艦艇を有する主力艦隊が壊滅する失態を演じてしまう。 しかし、相手がヤマトでなければ話は別であり、地球各国の探査船団がボラーの襲撃を受けて消息不明に追い込まれている。 今作では銀河系で星間戦争が起きていることは地球も承知の上で探査船団を出しており、 それぞれの船団にはかなり強力な護衛艦隊がついていたにもかかわらず、ヨーロッパやアフリカの船団、さらには北アメリカの船団も壊滅させられ、ヤマトによって戦艦アリゾナの無残な残骸が発見されている。 ボラーの戦力が銀河系全体で相当なものであることがわかる事実である。 他の科学技術も意外にも高く、恒星間をワープする弾道ミサイルや、デスラー砲の一斉射撃による直撃にも耐える堅固な装甲を有する「機動要塞ゼスバーゼ」、 また同要塞に配備されたマイクロブラックホールを生み出す「ブラックホール砲」は連射が可能であり、デスラー砲艦隊を壊滅させるなど一定の戦果を見せた。 【主要兵器】 機動要塞ゼスパーゼ 通称ブドウ要塞と呼ばれるほど、球体を寄せ集めて構築された、それっぽい姿をした宇宙要塞。 デスラー砲をはじくほどの装甲と、ヤマトでさえ身動きがとれなくなってしまうブラックホール砲でデスラー艦隊を壊滅に追いやった。 戦艦 AタイプとBタイプが存在する。どちらもずんぐりむっくりで紫単色で見分けにくいが、艦首が尖っているか平坦かで見分けられる。 共通して武装は全て格納式であり、左右への旋回機能を持たない。 Bタイプには舷側にも格納式砲があるがAタイプは主砲が前方にしか射界がない代わりに対空砲を備え、艦首にはボラー砲という大型砲を持つ。 その武装故に艦隊を組んで火力を集中する戦法を得意とする。というか、それしかできない。 Bタイプには惑星破壊ミサイルを搭載したものもあり、バース星を吹き飛ばしてしまった。 大型空母 艦首にスリット型の艦載機発進口を備え、格納式ビーム砲を備えた実質の戦闘空母。 というか戦艦Aよりも火力が高く、砲撃戦のシーンしかない。 暗黒星団のプレアデス級に似るが、性能は大幅に劣る。 戦闘空母 こちらも戦闘空母。 名前の割りに大型空母よりも武装が少ないが、こっちは艦載機を運用するシーンが描かれた。 艦底部には上陸艇の収容部があり、大型空母に比べて揚陸艦としての側面を持つ。 デストロイヤー艦 いわゆるミサイル艦。スペース・ロックという誘導ミサイルを搭載しており弾幕を張って攻撃する。 駆逐艦であるが防御力は意外に固く、ヤマトの攻撃にもある程度は耐え、コスモタイガーの攻撃くらいではびくともしない。 ラジェンドラ号 バース星艦隊旗艦で、ラム艦長の乗艦。 なぜかほかのボラー艦より格段にタフ。 ハーキンス艦 第8親衛打撃艦隊司令ハーキンス中将の座乗艦。 潜水艦のような艦体の下部に円盤状の構造部を持つ。 ボラー砲2門に格納式砲塔6基、ミサイル発射管30門というかなりの重武装を持つ。 バルコム艦 ボラー連邦の第1主力艦隊司令官バルコム提督の座乗艦。 分類は戦艦だが武装は控えめな代わりに艦載機運用能力を持ち、実質的な空母である。 旗艦型艦艇の中では唯一量産されている。 ゴルサコフ艦 参謀総長ゴルサコフの座乗艦。 こちらも戦艦と空母の両方の特性を持つが、バルコム艦よりも強力な武装を持つ。 しかし、劇中ではその戦力を全く発揮することなく艦隊諸共ハイパーデスラー砲で消し飛ばされた。 ベムラーゼ艦 ベムラーゼ首相の座乗艦。 アニメ版での出番は短く、戦闘に参加しなかったので性能などは不明だったが、漫画版ではガイデル提督の機動要塞(アニメ版でヤマトを捕らえたアレ)を撃破する強力な戦闘能力を見せた。 ワープミサイル ボラー連邦内からワープを使って一気にガルマン本星を攻撃できるボラーの新兵器。 通常弾頭の多弾頭型と惑星破壊ミサイル型があり、多弾頭型で防空力を弱めた後に惑星破壊型を送り込む戦法をとる。 地味にヤマトシリーズどころか大半のSF作品を成り立たなくさせるチート兵器である。 【主要人物】 ベムラーゼ cv.滝口順平 《連邦首相》 ボラー連邦を実質的に支配下に置く独裁者。 小太りでガマガエル顔と典型的な悪党面で、シリーズ中トップクラスの恐怖政治を敷き、恐れられている。 しかしガルマン・ガミラスの登場までは銀河系のほとんどを支配下に置く勢力を持っており、部下からの進言や報告に耳を貸し、ハーキンスやボローズなどの失敗した部下達に挽回の機会を与えるなど意外に寛大であり、有事の際にはためらわず本国艦隊を出動させるなど無能ではない。 バース星破壊は完全に外道行為なのだが、統治者の立場で見ればヤマトやガミラスに駐留艦隊を壊滅されるばかりか、囚人の反乱まで起こされては支配は無理と判断するや躊躇なく星を破壊させ他の星への波及を未然に防ぐなど判断力や決断力も優れている。 またシャルバート信者の処刑に関して古代から非難はされているが、連邦の法に照らせば彼等は反乱分子でありヤマトやバース星政府にテロまで行っているためこれに関してはベムラーゼの方が政治家として正しいことを言ってはいる。 本来は彼らの視点だとガルマンは独立国家とは認めてはおらず分離主義勢力だが、デスラーとのホットラインを設けるなど実利主義の一面があり、この時の対話でヤマトとの関係を看破して、後に自ら機動要塞を指揮してヤマトを攻撃し、太陽系にデスラーをおびき出しており、その狡猾さとデスラーすらもけむに巻く老獪な手腕で国共々、デスラーをして侮れないと警戒される。 最後は自ら軌道要塞ゼスパーゼを用いてデスラーに勝負を挑むが、 「君のお葬式は何宗で出せばよいのかね?」 と、問われ激昂。ブラックホール砲でデスラー艦隊をほぼ壊滅させるおしおきだべー だが、揚羽がブラックホール砲に特攻したことで要塞の防御が破れ、そこにハイパーデスラー砲を受けて爆死した。 ゴルザコフ 参謀総長 バルコム 本国第一主力艦隊司令官 ハーキンス 第8親衛打撃艦隊司令官 ボローズ バース星総督 レバルス バース星警備隊長 ラム ラジェンドラ号艦長 【補足】 主要人物の名前やスラブ音楽からもわかるようにモチーフはソビエト連邦。 ガルマン・ガミラスとの星間戦争は、放送当時の冷戦構造を反映したものとなっている。 準備項時はベムラーゼの名前はベムーリンとなっていたことからも意識のほうがわかる。 さらにヤマト3が放送短縮にならなかった場合はアメリカがモチーフのゼニー合衆国という星間国家が登場していたそうであり、作風がかなり露骨になったことは間違いないだろう。 リメイクアニメ版 リメイクアニメシリーズでは『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』から登場。 詳しい国家の概要は不明だが、少なくとも服装などはよりロシア……というかソ連みが強いものになっている。 リメイク前と同じくガルマン星を支配してガルマン人を奴隷化していたが、今回はリモコン一つで猛毒を流せる首輪(*1)を付けさせて服従させる、協会の女神像の目を破壊する等、かなり悪辣な国家として描かれている。 ガミラス人の移住先を探していたデスラーとの交渉が決裂した瞬間に奇襲を受けて駐留艦隊は壊滅、ガルマン星から追い出されてしまった。 今回はあくまで顔見せ程度の登場なので、詳細な設定などは明かされておらず、デスラーのかませ犬以上の存在ではなかった。 ただし超大国には変わりないため、ガミラスとの防衛協定による星間戦争を避けたい地球側にとってはかなり厄介な存在として扱われている。 また、『宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』で描かれた地球の前史において、第一次内惑星戦争時に火星側が投入した宇宙艦隊が「大昔に火星に漂着していた異星文明の宇宙戦艦を解析して建造された」と噂で語られていたことが語られたが、その宇宙戦艦の正体こそボラー連邦の船(*2)であり、火星、ひいては地球の宇宙船関連技術のルーツであることが示唆されている。 【主要人物】 ヴィルキ・ボローズ cv.滝知史 「ボラー連邦永久管理機構」なる組織から派遣されたガルマン星総督。 ガルマン星の譲渡と友好を「申し出た」デスラーに奴隷としての服従を「命令」した結果、駐留艦隊を全滅させられた挙げ句ガルマン星を追い出された。 ついでに部下を射殺されて肩も撃たれた駐留艦隊をことごとく殲滅させられたよりかはマシだが。 デスラー砲の存在を調べ上げたり、対策としてデスラー艦に対して包囲陣を敷くなど有能ではあるのだが、旗艦は囮であり、自爆後のEMP攻撃で通信障害を起こされ、ガミラスお得意の瞬間物質輸送機による艦上爆撃機の奇襲と次元潜航艇のミサイル攻撃で艦隊と地上軍を壊滅されるなどデスラーを甘く見てたの災いして散々な目に遭う。 「何をした!デスラー!」「あれはウラリアの光…」など ガミラスやデザリアムに対して狼狽し続けるボラー連邦軍人の鏡のような人物。 チェフ・レバルス cv.丸山壮史 ボローズの秘書官。 上司の威を借る典型的な小物。 【主要兵器】 2205の時点ではガミラスに一方的に撃破されるだけのチョイ役で、設定と名称が明かされたのは『REBEL3199』から。 全体的に重武装化したものの相変わらず兵装は格納式だが、ボラー砲が標準装備となり、砲の旋回は可能となった。(当たるとは言っていない) これに関しては「星間物質が濃密な空間を移動することが多いため」と推察されている。 ボラー戦艦A型 / クロトガ型標準戦艦 旧シリーズにおける戦艦Aタイプ。 デザインは大きく変更され、どちらかといえば旧戦艦Bタイプに近いが、これはデザイン担当の明貴美加氏曰く「旧作のボラー戦艦の特徴をまとめて2つに分けた」という理由からで、厳密には戦艦Aのリメイクではないためだそう。 「標準」と記されることからも解るようにボラー連邦における傑作艦とされ、半世紀以上に就役した艦にもかかわらず今なお増産されて主力を務めている。 ちなみに「クロトガ」はボラー語で「英雄的な行動」という意味。 内惑星戦争以前に火星で発見されたという異星文明の宇宙船の残骸の正体こそ、このクロトガ型である。 ボラー戦艦B型 / アマンガ型ミサイル戦艦 旧シリーズにおける戦艦Bタイプ。 こちらも上記の理由からデザインが大きく変更され、どことなくゴルサコフ艦っぽい特徴を持つ。 こちらは標準型戦艦の支援を目的とした攻撃力重視の戦艦とされる。 「アマンガ」はボラー語で「大破壊」という意味らしい。 ボラー航宙母艦 / ガノンダ型航宙母艦 旧シリーズでいう大型空母。 これも大型空母・戦闘空母・バルコム艦の特徴を抽出して一纏めにしたものだが、見た目の印象は大型空母をスマートにした感じで戦闘空母やバルコム艦の要素は薄い。 艦尾にも着艦口が設けられて全通甲板となり、西暦2207年の時点では「レブート」なる艦載機を搭載しているらしい。 「ガノンダ」はボラー語で「愛国心」という意味で、クロトガ型やアマンガ型よりも新しい艦艇とされる。 ガルマン星駐留艦隊の旗艦だったのか、デスラーとボローズの会見が行われた大聖堂の上空に待機していたが、デスラー艦隊の奇襲によって駐留艦隊は壊滅。 航宙空母は破壊されずに残され、ボラー人を乗せてガルマン星から追い出された。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何とか立てる事ができました。ご迷惑おかけしてすいません -- 名無しさん (2014-11-12 01 04 46) 惑星破壊型ワープミサイルって宇宙戦争の概念そのものをぶち壊しそうな気がする -- 名無しさん (2014-11-25 20 31 08) 揚羽武の特攻→加藤の「揚羽・・・揚羽ぁぁぁぁ」の絶叫は今でも覚えている。BGMも相まって -- 名無しさん (2015-06-08 22 26 56) ↑2おおむねのSF作品が成り立たなくなるな。ヤン・ウェンリーも「ボタン戦争の再来だね」と自嘲して辞表を出すだろう -- 名無しさん (2016-12-22 19 58 16) 北アメリカやヨーロッパの探査船団はボラーに全滅させられたそうだけど、ボラーの正面攻撃戦法は波動砲のいい的だろうに逆によく負けられたなと思うよ -- 名無しさん (2017-07-04 07 33 23) ベムラーゼ「おしおきだべー」 -- 名無しさん (2017-10-09 21 55 29) もし、3も2199シリーズでリメイクされたら、ボラーがどう改変されるか気になる。今のロシア(旧ソ連)の大統領は、あの強者のプーチン氏だし。 -- 名無しさん (2017-10-10 07 36 52) ↑3 波動砲はチャージに時間かかるだろうし、チャージしている間に、一斉砲火くらって殲滅されたんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2018-02-20 09 18 23) 最終回だが、ベムラーゼはどうやってヤマトが太陽系に戻ったことを知ったんだろうか?前話でボラー艦隊は壊滅してるからハイドロコスモジェン砲をもらったことを知らないはずだし次元トンネルを通っているヤマトを補足できるとは思えないが -- 名無しさん (2018-04-28 00 03 29) ↑ヤマトが地球の危機に際し、第二の地球探しに出てることはわかってるから、『連中が第二の地球を見つけたにしろダメだったにしろ、報告のために地球に戻るはず』と見越して、戻ってきたかどうかを探る網を張っていたんじゃない? -- 名無しさん (2018-08-12 18 31 27) 「ヤマトの敵支配者の中では残忍かつ冷酷非道な最低の人物」とあるが、ラジェンドラ号の件で感謝の意を示したり、ドンパチ無しで「お前ら、俺の臣下な(意訳)」と言ってきたり、実はガミラス・ガトランティス・デザリアムといった問答無用で地球に侵略しようとした元首の皆さまとは一線を画すお人 -- 名無しさん (2019-03-11 23 23 27) リメイクされたら美人な女性兵士も出てきそう。んでリメイク版ベムラーゼはその美人なボラー人を秘書にして侍らせてるとか… -- 名無しさん (2021-01-10 19 30 28) 2205で暗黒星団共々出るっぽいけどまさかボラーVS暗黒星団の夢の対決になったり? -- 名無しさん (2021-08-09 15 09 49) 砲塔が回るようになったよ!やったねボラーちゃん! -- 名無しさん (2021-10-01 19 13 26) ベムラーゼ/ベムーリンはともかく「ゼニー合衆国」はマズいだろう……銭的な意味で。 -- 名無しさん (2021-10-01 21 53 38) ベムラーゼ首相は30分前にはタイムパトロール隊の長官を演じてた。 -- 名無しさん (2021-10-03 21 32 50) ↑4 その美人秘書:CV上坂すみれ -- 名無しさん (2021-11-06 01 47 29) 怪獣ベムラーが名前の元ネタ?そう言えば中の人は「ザ・ウルトラマン」でピグモン型ロボットを演じてたな。 -- 名無しさん (2021-12-04 04 08 18) リメイク世界でも2205でついに直接登場したし地球艦艇の技術の元ネタの元ネタという話が膨らみそうな後付け設定も貰えたけど、次回が3199って事はⅢ相当は作られずこれ以上の登場は無いんだろうか… -- 名無しさん (2022-02-06 21 38 09) ワープミサイル、ガンダムの「宇宙に地球と一定の相対位置を保ったまま定住できる宇宙都市を何十機も建造し移住できる未来なら核ミサイルで決着着くんじゃね?」というミノフスキー粒子誕生の逆を見事に行っちゃったわけか……w一番怖いのはむしろ「敵の母星そのものを滅ぼせるほど強大無比の一撃を発射阻止すら以前に発射計画の察知すら不可能な安全な遠方から、いきなり任意の目標に迎撃すら困難なほど間近に唐突に出現させられる」のに「なんとか母星壊滅モノの脅威の襲来を迅速に察知し迎撃を開始できても数を水増しし撹乱してくる囮まで連れてくる」ところにあると思う -- 名無しさん (2022-02-06 22 20 30) ↑書いてみて思ったけど宇宙世紀世界でワープミサイルに近いことが本当にギリギリで成立しかけた「神の雷計画」って本当に規格外のヤベエ計画だったんだな…… -- 名無しさん (2022-02-06 22 26 29) ↑確かにそうかも。ただ、シンヴァツは狙える時が限られているみたい(木星と地球の間に他の惑星が割り込んでいたら使えないだろうし)だから、そこはいつでも撃つことのできるワープミサイルのほうが上かな……。あ、とはいえ、ワープミサイルは実体弾だから撃ち落とされる可能性もあるんだよなぁ。実際3では撃ち落とされてたし。 -- 名無しさん (2022-02-07 10 34 37) プーチンよりは有能なベムラーゼ同志 -- 名無しさん (2022-03-03 12 30 52) 毎回合議制なのアピールしては本音駄々洩れになる一発芸人の鏡 -- 名無しさん (2022-03-05 00 05 43) ラジェンドラ号やバース星からある程度太陽系の情報は得ていたのかもしれないが、実際には一度も行った事がない太陽近くまで艦隊丸ごとワープしてヤマトに奇襲、という下手しなくてもそのまま太陽にワープして全滅しかねない信じがたい作戦を取っている。国境からガルマンガミラス本星まで正確に踏破するワープミサイルといい、ボラー連邦のワープの精度は相当高いようだ -- 名無しさん (2024-01-06 02 07 41) リメイクでベムラーゼ首相の中の人はやはりホリさん? -- 名無しさん (2024-04-20 16 01 27) リメイク版で戦艦A型・B型・空母の3隻の艦級が明かされましたね -- 名無しさん (2024-05-24 23 32 33) 目的が哲学的なのがやたらおおいヤマトの敵国で政権維持という一番俗な動機の国 -- 名無しさん (2024-05-30 08 36 12) 戦争のやってるのは宇宙中に散らばったドクロストーンを探すためだったりして -- 名無しさん (2024-05-30 18 51 17) 艦隊戦の切り札には波動砲/デスラー砲どころか火炎直撃砲よりも地味で控え目に見えるボラー砲しか無いけど、数を確保出来るなら波動砲のような一発逆転砲は持たずに通常戦闘で痛打を与えられる程度の火力を並べて蹂躙した方が合理的。そもそもワープミサイル実用化の時点でいざという時にはワープミサイルの使用か恫喝で戦争にケリを付けられるから通常戦力の艦隊決戦で国家の命運を決しなくてよくなってると言える。ただしリメイク版だと旧版には無いガミラス臣民の盾のようなワープ阻害兵器が実用化されているわけで、果たしてワープミサイルはワープ阻害を突破出来るのか… -- 名無しさん (2024-08-19 23 41 03) こんなんでもソ連モチーフな分、白色彗星帝国や暗黒星団帝国、ディンギル帝国よりはまだはるかに話が通じる勢力なのよな。人間的な感覚が十分共有できる -- 名無しさん (2024-08-20 01 44 26) ↑最終的な目的とか考えると何とも言えなくなるが、今回のデザリアムはボラー連邦からして魔女と呼ばれるだけあって手ごわい外交通 -- 名無しさん (2024-09-20 22 06 57) 予告でタバコを吸っている同志ベムラーゼのお姿が? -- 名無しさん (2024-09-21 22 41 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/85.html
某月某日。深夜。 レンジャー連邦の藩都の外れ。 一陣の風が舞ったかと思うと、そこに見慣れぬI=Dが現れた。 そのI=Dは膝をつくようにかがむと、機関を停止させた。 コックピットが開く。 そこから出てきたのは、ボサボサの髪と赤いふちの眼鏡が目立つ女。 「…ここか、噂の愛を奉じるにゃんにゃんの藩国は」 そう一人ごちる彼女は、豊国ミロ。 わんわん帝國のジェントルラット藩王以下の亡命に手を貸すために自国を脱藩した、正義を貫く騎士の鏡である。 しかしいま、ミロのまとう衣服は西国人のそれである。 ミロは、フードが風で捲れないよう何度も確認して深くかぶると、砂の大地へと飛び降りる。 「よっ・・・と、はっ!」 空中で体を捻り、手にもった布を大きく広げて、着地。 布はI=Dを覆い、その姿を隠した。 「これでしばらくは大丈夫。あとは、こっそりと…」 「あー君君、こんな遅くに何をやってるのかな?」 「・・・はい?」 ミロが振り返ると、そこには男が一人立っていた。 「俺は楠瀬藍。この国で護民官をしている。君は?」 「ええとその・・・豊国、ミロです」 反射的に名前を答えてしまい、しまった、偽名使うんだったと思うミロ。 今までいろいろ考えてきた言い訳の全てがこの一瞬で無に帰してしまった。 「えーと、ミロさん。見たところ一人のようですが、こんな夜遅くになにかありましたか?」 護民官を名乗った男、楠瀬藍は単なる親切心で質問をしていたのだが、わんわん帝國から亡命をしてきたミロにとっては、その質問は尋問に聞こえていた。 「ああぅ、えっと、その・・・」 視点が定まらない。 落ち着け、落ち着け。 とりあえずこの場を誤魔化すため、ミロが眼鏡をクイ、と直した瞬間だった。 「君!!」 「は、はい!?」 楠瀬は大声を上げると、ずんずんとミロに近付いてきた。 何だこいつ? 何かまずいことしたかな? もしかして、こんなところまで手配書とか回ってないよね・・・!? それとも、ただの悪漢? どうしよう、カウンター当てれば倒れるかな・・・? 数瞬の間にいろんな可能性を考えるミロ。 しかしその可能性は、全て外れだった。 「君は、いい眼鏡をかけているね!」 「・・・は?」 脱力するミロ。 対照的に、楠瀬の顔はキラキラと輝きに満ちていた。 「うん、よしわかった。君の眼鏡は是非藩王に紹介せねば。何、藩都はすぐそこだ。ついてきたまえ」 がしっ、とミロの腕をつかんで引っ張ろうとする楠瀬。 「ちょっ、おま・・・!!何するんだよ!それに眼鏡って何だよ?わけわかんないよ!」 「大丈夫大丈夫。ほら俺って、眼鏡とか、好きだから」 「・・・へ?」 「よし、じゃあ行こうか」 あまりにもアレな回答のせいで腕を振りほどくタイミングを失ったミロは、楠瀬に引っ張られるがままついていくしかなかった。 『・・・ま、いいか。藩王に謁見させてもらえるならばあるいは・・・』 腕が痛いからと、ようやく楠瀬の手を振りほどいたミロはそう考えることにし、楠瀬の後に付いていくことにした。 しかしまあ、眼鏡ごときで態度を変える男は聞いたことがない。 そんな男が国民を守る職についている。 それで一体何が守れるのか。 そう考えたとき、ミロは伝え聞いたこの国の信条を思い出した。 『愛は!愛は正義の妻にして勇気の友! 愛なき正義は飾り物の剣、正義なき愛は水中の鎧! 愛は眠る勇気の朝日、勇気は迷う愛の灯火! 愛こそは!そう、愛こそは!!』 そうか。 この男が眼鏡を愛していると考えれば。 この男は本気で眼鏡を、そして眼鏡をかけている人たちを守ろうとするだろう。 この男のように、他の国民もみんな何かを愛し、そのために動いているなら。 この国は、案外居心地がいいかもしれない。 そう感じたとき、ミロは胸につかえていた何かがとれた気がした。 「よーし!」 「何、どうかしたか?」 「ううん、なんでもないよ」 「そうかい?・・・ところでミロさん。君はどこから来たのかな?」 「・・・さて、どこでしょう?」 「秘密、か・・・まあいいや」 「え、いいの?」 「気にしてたら猫にはなれんよ。ところで、ウチの藩王も眼鏡が好きでな・・・」 変なやつ。変な国。 でも、いい人そうで、いい国だ。 「ねーねー、アイドレスに舞踏子ってある?ボク、一度なってみたくて」 「おお、舞踏子ならウチの最新型だ。藩王に直接掛け合えば回してくれるかもな」 「やったー♪」 よーし。ボク、決めた。 しばらく、ボクはこの国にいよう。 いつか胸を張って帰れる、その日まで。 こうして豊国ミロは、レンジャー連邦に籍を置くことになったのだ。 (文責:楠瀬藍)
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/333.html
ハニャン連邦/Hanyan Union [部分編集] さまざまな種族が集う巨大な連合国家。 戦国時代の日本のように大小数百の小国から構成され、全体としては“大将軍/Archgeneral”によって治められている。 優秀な軍師が多く、奇襲や待ち伏せなどの戦術に長けており、さまざまなAAの持つ特性を生かした戦いは負けを知らない。 連邦国家ということで表面上の平和は保たれてはいるものの、水面下では諸侯同士がお互いに覇権を争っているようだ。 現在大将軍の地位に就いているのはレナド=シルベストゥスで、本拠地は城塞都市シレモン。 色は赤白で、保有能力は襲来と釣り。 [部分編集] ヘリオス/Helios レナド政権の打倒を目論む反乱軍。血玉の職人石を保持。 近年連邦内のデタム平野を襲った大飢饉をきっかけに結成された。 リーダーは“太陽”と呼ばれる青年で、それがそのまま反乱軍の代名詞にもなっている。 人民の解放を謳うが、中には反乱に乗じての利権拡大や略奪行為を目当てに参加したものもいる。 関連 ルアルネ傭兵団 コンヴァニア財団 ララモ党 ヴァイラ教 ストーリー ストーリー ハニャンで検索 ハニャンの一覧 取得中です。 大将軍レナド 撃将ライツァー 謀将レフティス 瑪瑙の職人石 血玉の職人石
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/18.html
ナルヴァウレジア連邦 Narvauresia Wietzelaut 国旗 国章 地図 先代 次代 ニーベルリント同盟ガルフヴァイラ王国ゼアノーク王国ノディゲ共和国 グランダ軍事政権(第六ユーレリアレージ)感染地域そのほか諸勢力 建国 1712年 国の標語 自由、発展、未来 国歌 嗚呼、壮麗たるナルヴァウレジア 基礎情報 目次 公用語 ニーベルリント語、ガルフヴァイラ語 歴史 軍事 軍の概要 戦略 領域 地域 都市(1770年時点) 施設 文化 民族・国民性 食文化 統治機構 外交 経済 関連項目 国内 国家 首都 テンダール 最大の都市 カッツェルハーフ 政府 大統領 フィロ・ダール・エンゼリント 首相 オルス・ダール・オルヴァン 面積 総計 ████km 2 水面積率 ████% 人口 総計 28,723,000 人 人口密度 ████人/km 2 経済 通貨 ナルヴァウレジア・セリル(NVSE) GDP(自国通貨表示) 186,000,000,000ナルヴァウレジア・セリル(約4兆6500億米ドル) GDP(為替レート) 930億UX(世界第7位) 1人あたり 3,324UX(約161,200米ドル) ナルヴァウレジア連邦 (北アウレージ連邦)はアウレージ大陸北西部のエルヴェメ半島に位置する連邦制国家である。1712年、大航海時代の海上帝国だったニーベルリント王国を中心に、ガルフヴァイラ王国、ゼアノーク王国、ノディゲ共和国らが、世界大戦後の国際秩序への発言力を向上させるためセレクトル条約を締結して建国された。 1760年代以降、連邦政府は多国籍企業らの連合体の傀儡政府となっており、その実態はさながら「 企業国家 」である。 歴史 ナルヴァウレジア連邦/歴史を参照。 軍事 軍の概要 ナルヴァウレジア連邦の軍隊は、建国当初は連邦軍と呼ばれていた。しかし、企業時代には民営化されたのち、陸海空軍など部門ごとに分社民営化された。建国当初は自国の防衛のみに特化しており、その規模も質も平均かそれをやや下回る軍設計になっていた。その後、企業国家化に伴って次第に装備の先進的技術の採用と高額化が進行したが、依然として防戦を基調とした軍事となっている。特筆事項として電磁波攻撃対策が徹底されている傾向にある。これはナルヴァウレジア自体が情報産業に特化しているためである。 陸海空軍の規模は総計しておよそ13万人(予備役を含めて約16万人)。 陸軍 連邦陸軍はナルヴァウレジア建国時に設立された。企業時代は民営化され「Rethalion Valskiek EktasDilnasto(RVED)」となった。他国と比較して特筆できる点として、仮想的に侵攻されることを想定した防衛重視の軍隊であるため、歩兵の対戦車火器および対戦車車両が充実している傾向にあり、連邦北部のエルヴェメ半島の地形が山がちであることから山岳歩兵も戦力に存在している。 連邦陸軍時代の1750年時点で、人員は7万8000人。 海軍 連邦海軍はナルヴァウレジア建国時に設立された。企業時代は民営化され「Aerlie Valskiek EktasDilnasto(AVED)」となった。連邦海軍時代は時代を追うごとに縮小を続けており、最も少ない時期ではコルベット艦ですら6(8)隻の時期もあった。民営化後は時期により若干の規模の増大を見せたものの、その後縮小した。三大軍種のなかでは最も規模が小さい。特筆できる点として北極海への手段として砕氷艦が存在する点が挙げられる。 連邦海軍時代の1750年時点で、人員は約2万2000人。 航空宇宙軍 連邦空軍はナルヴァウレジア建国時に設立された。企業時代は民営化されて「ThahairColeai Valskiek EktasDilnasto(ThCVED)」となった。空軍部門は連邦空軍時代から最も予算がかかっている。基本的にアウレージ連合圏のバックアップに努める立場にあり、後方支援機、AEW C機やAWACS機、巨大給油機なども備えている。1737年の特殊作戦軍の追加と同時に空軍内で宇宙部隊が追加され空軍が航空宇宙軍に再編された。 連邦空軍時代の1750年時点で、人員は約2万7000人。 特殊作戦軍 特殊作戦軍は1737年に陸海空軍と比べ遅れて設立された。設立当初は特殊作戦部隊のみによって構成されていたが、のちにサイバー部隊が追加され、特殊作戦の中に電子戦部門が追加された。電子戦部門は世界でも最高クラスの潤沢な予算と技術が割かれている。 組織の機密情報の高さから厳密な規模は不明だが、数百~千程度の人員を持つとされる。 戦略 ナルヴァウレジア連邦の戦略は仮想敵建国当初はクローリア条約機構を仮想敵としている。空に関しては小氷域での航空優勢の死守、また海に関してはアペリント島、シュリント島、エルヴェメ半島の頭文字をとったASEギャップを超えてシレジエ海に出てこないように、対潜水艦戦略を強化している。陸ではインフラの良好な同盟国での市街戦での戦闘に備え、装輪戦車を活用する戦略をとっている。 仮想敵国に対する戦略 領域 ナルヴァウレジア連邦はアウレージ大陸北西部にあるエルヴェメ半島を中心とした地域を領有している。 地域 ナルヴァウレジア連邦は7つの州と1つの特別区によって成り立っている。 旗 名称 区分 首都 連邦結成前 概要 新都テンダール 連邦直轄特別区 -- -- ラーズル湾中央の人工島に置かれた連邦首都。後述。 ニーベルリント 州 ディア・カッツェルハーフ 旧ニーベルリント三国同盟領 人口最大の都市カッツェルハーフを抱え、海運都市として大航海時代ごろからの歴史を持つ。 ヴァルフリント 州 ベリュス 連邦の中で最も農業生産高が高い連邦の穀物庫。 レクシリント 州 ロホーグ 近代は炭鉱で栄え、現代は自動車産業などで栄える。周辺国とのアクセス性の高さから交通の要衝でもある。 ガルフヴァイラ 州 カッペロホック 旧ガルフヴァイラ王国 領域の大半が氷結しているが、希少な地下資源の鉱脈が多く、先端技術やインターネットサービスで栄えている。 ゼアノーク 州 ソリアシロン 旧ゼアノーク王国 ノディゲ 州 オースキン 旧ノディゲ共和国 エウリュアル 州 エルブリン 旧エウリュアル帝国 都市(1770年時点) 新都テンダール 1750年代から企業らによって構想が立ちあがり、最近建設された新興都市。企業国家を下支えするため、インフラなどからすべて一から建設している。白色を基調とする流線型と幾何学的な構造を成す建造物たちは、人間にとってすごしやすい温度を保つ最新の機器によって制御され、地下から上空まで様々な種類の交通網が張り巡らされている。中でも、新都中央にそびえる国際企業連合ビルは世界で最も高く、高さは約1200mにのぼる。数百の企業がビルの中に入っており、万が一の攻撃、侵攻に備えて一部上層の階層には対空砲や対ミサイル装置などが備えられている。 街のほとんどが24時間煌々と明かりが光っており、空中やビルの壁面に灯る広告の数々はナルヴァウレジアの経済を支える企業たちの広告によって構成されている。このことから眠らない街とも呼ばれており、憐憫豪華な明かりが常に人々の心をたかぶらせている。 カッツェルハーフ 古くはニーベルリント同盟の首都。国際的な条約が結ばれることもあった海運都市でその歴史は大航海時代のころまでさかのぼる。 施設 文化 民族・国民性 ナルヴァウレジアの民族構成はエルヴェメ半島を中心にガルフ系人種4割とニーベルリント系人種5割、かつての植民地から訪れた南方系ワーレリア系人種そのほかが1割で構成される。1750年時点で合計特殊出生率は1.52と先進国の平均並みである。 ナルヴァウレジアの文化は西アウレージ系文化圏の一部である。芸術・文学・科学技術などの文化的表現が盛んであり、芸術家、学者パトロンなどの文化が強く根付く。国民性としては強い個人主義、反集団主義的な側面がある。 食文化 ナルヴァウレジアは南北に国土が長いため、緯度により食文化に違いが散見される。一方で全般的な特徴としてフーヴェルバット(全粒粉の黒いパン)、ニシンやタラなどの魚介類、畜肉、発酵乳製品、ベリー類を中心に形作られている。伝統料理は酸味のあるものが多く、これは寒冷な気候で得ることが難しかったビタミン類を補うためにベリー類や発酵食品などが用いられたためである。同様に伝統料理では魚の保存に塩も多用されたため、魚介類の料理は塩味が強い。 塩漬けされた畜肉と魚肉のすり身を家畜の内臓に詰め、それを燻製した加工食品「フルヴァルステ」、ノグアで最も強い臭いを放つとされる缶詰食品「シュヴェルリヒック」や、甘草を用いた独特の風味のある菓子類「ライカルナッカ」などはナルヴァウレジアの特産品でもあり、よくネタ食品として海外では取りざたされているが、これらはナルヴァウレジアの国民食として愛されている。 産業時代以前は、北部の方では飢饉になると人間を食した文化が残されていたが、現代では生命倫理の観点から当然違法とされている。 統治機構 外交 経済 一人当たりGDPは3,324UXと、他国の追随を許さない堂々の世界一位である。 関連項目 国内 歴史空軍ZV-11陸軍NN-09NN-52B 国家 国家 アウレージ大陸 フレルミエ - グランダ帝国 - コユール - シャノワール - ナルヴァウレジア - ファタ・モルガナ - ワーシイワ - エレイソネス 北オリエンス大陸 晋迅共和国 - ガイエン - 本京 - リベント 中央オリエンス大陸 フェレス合衆国 - 中島国 - レーンカルストン - ユーリア - ナリシア - 八沙魏 南オリエンス大陸 センリーネ - エイネルイッファ - 桜羅連合社会主義共和国 - 副紗社会主義共和国 ワーレリア大陸 北ワーレリア連邦 - グリア共和国 アウメア大陸 アウメア環境保護協会(ミュルネニヤ・ゼルディアヴェニ、スゴマドローニア、ハウヤメ大衆国、タラニア静寂委員会、ユラフ共和国)-MAM勢力圏(マズストュミア共和国、ルフィスマ連邦共和国)-小アウメア連合(オメーバ、スィラス、パスツァル、ナイヴニヴィ)-その他(ショウツキ共和国、ソビメア連合国、ヴュルス・ベルン国、パルガ合衆国)